バディ・ホリー 2曲目は 『Words of Love』
1957年にリリースされ 当時はヒットはしなかった様です。 ビートルズ が1964年のアルバム 『Beatles For Sale』 でカバーしています。 |
ポール・マッカートニーのクリップも発見♪
ポールが曲作りの上で影響を受けたのが バディ・ホリー だとか。
彼の版権も持っているそうです。
因みに ビートルズ のアルバム 『アンソロジー3』 でジョンの歌う
『Mailman,Bring me No more Blues』
はバディの 『Words of Love』のB面の曲だそうです。
Hold me close and 僕をギュッと抱きしめて
Tell me how you feel ねぇ どんな気持ち?
Tell me love is real ねぇ 本気だって言ってよ
Words of love you 君の言葉
Whisper soft and true 心を込めてそっと囁いて
Darling I love you 僕を愛してるって
Let me hear you say 聞きたいな
The words I want to hear 一緒だと
Darling when you're near いつも君の言葉が聞きたくなるよ
Words of love you 君の言葉
Wisper soft and true 心を込めてそっと囁いて
Darling I love you 僕を愛してるって
愛のささやきは、読むと、恥ずかしいです。いったい誰に贈った歌なのかな~とか、ちょっとだけ、思います。でも22歳、どうしているのでしょうか?
足の親指の修復は、時間がかかりそうです。ゆっくり治します。山登りの影響は、あまりなさそうです。
ビートルズのカヴァー・ヴァージョンも、殆どバディ・ホリーを丸コピー・・・
それだけに、彼らのバディ・ホリーへの傾倒ぶりを感じさせられます。
この人のサウンドは明らかに同時期のアーティスト中では抜きん出てましたよ!
トラックバックさせていただきます。
ビートルズに影響を与えたアーチストですね。
ジョンも彼の眼鏡を見て、堂々と眼鏡をするようになったとか、アイドルでしたから。
バディ・ホリー特集なんですね。
なぬっ!?moritakeさんが中高年ですとな。
そしたら、こちらにコメントをお寄せ下さる皆様はシルバーエイジになってしまいます(含むワタシ)
>愛のささやきは、読むと、恥ずかしいです。
私も意訳していて恥ずかしいです。
でも、その恥ずかしさが快感だったりします(笑)
バディ・ホリーは22歳で生涯を閉じますが
一目ぼれした女性とご結婚されています。
その女性に書いた曲なのかなぁ・・・と。
親指さんは気長に無理せずケアして下さいネ。
お大事に。
ホントだ!聴き直しました。
ビートルズのアレンジそのままでした。
近頃「ベスト・オブ・バディ・ホリー」ばかり聴いています。
シンプルで良いんですね。
ジョンのメガネにはバディの影。そうだったのですか!
メガネの似合う人大好きです。
特にヨン様。 あ、そんな事聞いてませんね。
余談ですが、目が悪くてメガネを愛用しています。
バディ・ホリーを真似ました(ウソ)
あと2曲位書きたいです。お付き合い下さいませ。
個人的には、ホリーさんは、ィヒッ ヒッッなロックンロールが好きですが・・
※訂正
前項では「テント」さん似と書きましたが、
「チャーリー浜」(旧姓:浜裕二)さんでした。
http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/image/zain_photo/charlie_ha.jpg
ごめん くさい
次回はシャックリ歌唱の「あの曲」を書く予定でおります。
訂正文、並びにチャリ浜師匠のご紹介を
ありがとうございました。
そーかい、そーかい瀬戸内海。
テントさんでも浜さんでもどっちでもええねんケド。
http://www.youtube.com/watch?v=xTlcDRB2gbA