☆★My Willful Diary★☆

心に留めておきたい音楽とあれこれ。

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Which are you?

2011年04月28日 | トピックスより


 NHK朝の連続ドラマ 『おひさま』 の舞台は安曇野と松本。



地元が舞台とあって身近な場所が登場します。

ヒロイン井上真央さん演じる陽子ちゃんの、兄・春樹さんが通う 「松本高校」 は
私のお散歩コースの「あがたの森」にある「旧制松本高校」の建物。


                                          
                            この場所ドラマに出ました!           建物内にある図書館の窓から
 
“どんな場所が出てくるのかな?” と興味本位で見始めたドラマでしたが
ドラマに登場する戦前の学生さん清廉さと、“永遠の友情を誓い合った”女学生3人組の可愛らしさがとても新鮮です。


 

先日は松本城が登場しました。
  




   女学生3人組と主人公の陽子ちゃんの
お兄さん春樹さんとその友達の5人が松本城で集団デート。

    松本城の天守閣から町並みを眺め
    その後、喫茶店で語り合うのです。


↑ 白いワンピース姿の育子ちゃんが

「普通は“ここはいい所だなあ”って思うんでしょうけど。
もちろんいい所だと思ったんだけど 私はもっと遠くの見えない場所に行ってみたいって思ったの。
そこに面白いものがたくさんあるならどうしてもそこに行ってみたいって」

その言葉に対して、春樹さんはこう言いました。

「人間には2つ種類があると僕は思うんです。
常に新しい事を求めてそれに向かって生きていく人と、自分に与えられた運命と向き合って生きていく人。
その2つが。
どちらも正しいんじゃないかなと僕は思います」 



この2つのセリフが心に留まりました。


常に新しい事を求めてそれに向かって生きていく人。 

自分に与えられた運命と向き合って生きていく人。
 

どちらかと言われば私は前者。

私にはいつも何かが足りない様な気持ちがあるのです。


学生時代、卒業式では一度も泣きませんでした。
目を真っ赤にした友だちを見ても泣けなかった。

“新しい生活はどんなかな?”みたいな期待感が先にたってしまっていました。

もう若くはないので限りがありますが
それでも、もっと何かがある様な気がして、それを知りたくて探し続ける様な、そんな気がします。


あなたはどちらに近いですか?



  
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城下町から桜便り。

2011年04月24日 | 思ったこと
                                                          

長い冬を超え松本にも春が訪れました。
嬉しくて写真をたくさん撮りました。

春の便りをお届けします。
 

  


 
 松本城とお堀







  





 


市民憩いのアルプス公園


 

  
ふれあいコーナーの山羊くん と アルプスの妖精アルプちゃん 






  

ご覧頂きありがとうございました。



 
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April Showers / Joni James

2011年04月23日 | Standard&Jazz



 
今年も農作業開始!

まずはジャガイモを作る事になりました。

 


タネ芋を買いに行き品種の多さに 

男爵系の 『きたあかり』 と 栗のような甘みがある 『インカのめざめ』 を買いました。



準備万端 

今日は早朝から畑で蒔くことになっていましたが
雨で延期となりました。


                     

  

April showers bring May flowers.
『四月の雨は五月に花を咲かせる』
英語のことわざです。

『塞翁が馬』も同じ様な意ですね。

私は 『悲しみは喜びの種になる』
こんな意訳してみました。




情けない自分を癒してあげたい。 



ジョニ・ジェームス の優しい声。
スタンダードナンバー 『April Showers』
 
雨降りの休日も悪くないな。
 


Though April showers may come your way
あなたに降る四月の雨は
They bring the flowers that bloom in May
五月に花を咲かせてくれる

So if it's raining, have no regrets
雨でも がっかりしないでね
Because it isn't raining rain, you know
雨のしずくは
It's raining violets
スミレの花と思えばいい

And where you see clouds upon the hills
丘の上の雲は
You soon will see crowds of daffodils
もうじき水仙でいっぱいになる
So keep on looking for a blue bird
だから青い鳥を探して
And listening for his song
歌声に耳を澄ませてね
Whenever April showers come along
今は四月の雨が降っていても

And where you see clouds upon the hills
今は悲しくても
You soon will see crowds of daffodils
あなたはもうすぐ微笑むでしょう

So keep on looking, looking for a blue bird
良いことを見付けましょう
And listning for his song
ほら 青い鳥が歌ってる

Whenever April showers come along
今は悲しくても
Whenever April showers come along
きっと笑顔になる

 
 
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目の保養になりました。

2011年04月22日 | 思ったこと



仕事帰りにちょっと寄り道。



松本市美術館で催されている
【マイセン磁器の300年-今につづく魅惑の彩り】 を見て来ました。


日曜日にお散歩で美術館の前を通った時
展覧会の看板の写真に心を奪われてしまいました。

 
 何てステキなんでしょう!

特別展はマイセン磁器が
2010年に製造開始300周年を迎えたことを記念し開催されたもので
ドイツ国立マイセン磁器美術館の所蔵品を中心に展示してありました。

 

東日本大震災後では松本市美術館が初めての開催だそうで
地震の発生に備えて、揺れと一緒に動き作品に衝撃を伝えない免震台に作品を展示する工夫がされているそうです。

前出の写真のポットとカップ&ソーサーは
会場の入り口近くに鎮座していました。

ポットは18世紀中期・カップ&ソーサーは19世紀後半に製造されたものだそうです。

江戸時代に西洋貴族はこんな素敵なカップでお茶していたんですね。



      これは《スノーポール》と呼ばれる
   花を模したマイセン独特の装飾だそうです。

《スノーポールシリーズ》のお値段を調べてみたのですが
     高  井  戸
                          そりゃそっか~♪


 

乙女心をくすぐる こんな愛らしい花瓶も展示してありました。



うっとりした後はお茶の時間。
美術館の中庭が見渡せるレストランでお茶をしました。

4月21日は松本市美術館の開館記念日で入館料は無料。

“今日はタダなんだよぉ~~!!”

職場で宣伝しました。
宣伝・・と言うか騒ぎました。

効果バッチリ! 
8人の(元)乙女たちで賑やかなお茶会となりました。

 

痩せたいのに・・・やっぱりケーキ食べちゃった。  


マイセン展は6月21日まで。
因みに5月1日も無料開放だそうです。

また行こっかな。
  






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王もまた人なり。

2011年04月17日 | 映画


映画 『英国王のスピーチ』 を観ました。



今年のアカデミー賞で、作品賞・脚本賞・監督賞・主演男優賞の
           4部門を受賞した作品です。

      以前にも書きましたが主演の コリン・ファース
 『ブリジットジョーンズの日記』を観てから大ファン になりました。
  地味な作品だから松本では上映されないだろうなぁ・・。
   
       なんて諦めていましたがアカデミー賞効果で
       ようやくこちらでも上映される事になりました。
                  
   まずは、こちらの予告編ダイジェストをご覧下さいませ。
    
              

現エリザベス女王のお父上、ジョージ6世が言語障害であったこと。
その症状である「吃音」(きつおん)と言う言葉も知りませんでした。 

              
 
映画の予告編では“英国史上もっとも内気な国王”とありました。
“内気”の表現は少し違うように感じました。

物語はジョージ6世が国王になる前、ヨーク公時代から始まります。

兄のエドワード8世が国王になりましたが、有名な 『王冠を捨てた恋』 により退位し
望まぬままに即位し王になることへの葛藤が描かれていました。
(映画ではシンプソン夫人が悪女のイメージだったのは残念)

以前何かで読んだのですが
即位する事になった時、ヨーク公は“自分には無理だ・・・”と母の前で泣いたと言うエピソードを思い出しました。

王位継承の運命からは逃れられません。

覚悟を決め、言語治療士のライオネル・ローグ氏に助けられながら
第二次世界大戦開戦のラジオスピーチに望みます。

ドイツ軍との戦いを前に、士気を高める為
国王として、力強い言葉を、国民に発せねばなりません。

完全治癒まで至っていなかった国王の背中はどこか不安げ。
しかし、毅然とスピーチを終えた背中は、凛々しく見えました。


                    
        コリン・ファースの演技力。アカデミー賞も納得の演技でした。


美しい英語と風景。
品のあるジョーク。
イギリスを感じさせる描写にベートーベンやモーツアルトのBGMはとてもマッチしていました。

そして何より
  【国王とローグ氏は生涯良き友であった】  と言うエンドロールに感動しました。


雲の上のような存在の英国国王。
当たり前のように毅然と公務をこなしている。
けれど、その裏では惧れに潰されそうになり悩み苦しみ
自分に打ち勝つ姿に、勇気を貰えました。

深く静かに感動出来る作品です。



         



蛇足ですが・・・。

職場のひまわり娘 な、社交家お姉さまと一緒に行きました。
私は割りと人の好き嫌いがハッキリしているので、感心してしまいます。

お話していると、自然と笑顔になれちゃう素敵なお姉さま。

映画の前に、食事をして


ついつい、デザートまで頂いちゃって
写真も撮って
お喋りに夢中になってしまいました。
  気付けば・・・上映時間過ぎちゃってるし  ヤバッ!

 うい らぶ あんこ

                                    最初の10分見逃しちゃった~~~!!

近いうちにもう一度じっくり観に行こうかと思います。





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