 | 畑の先生のお宅にお邪魔して ご自宅の前を流れる側溝で、一緒にサワガニ探し。  サワガニと一緒にタニシ発見！ 冷たい水の感触と風の匂い。 それは夏のおもひで。 |
今日から１０月。
いつの間にか、朝晩はとても冷え込むようになりました。
半袖は仕舞って、ニットの出番。
お洒落が楽しい季節になりました。
痩せたらもっと楽しいのだけれど・・・
レッツ衣替え！
往く夏を ユーミン でお見送りです。
３３年前（１９７８年）のアルバム 紅雀 の収録曲。
『９月には帰らない』
９月には 帰らない
ただひとり 残っても
明日あたり 燈台へ
波しぶき 見に行こう
未来が霧に 閉ざされていた頃は
この潮騒が重すぎて 泣いた
今はもう 負けないわ
９月には 帰らない
無口な人は 夏の日のはかなさを
うまく言えずに バスの窓おろす
今はもう 負けないわ
９月には 帰らない
９月には 帰らない
いいですね～。
まるで上高地の梓川がそのままつづいているみたいです。
私の子供の頃は博多でも家の前にこんな溝がありました。
フナを採ったりザリガニ釣りしたり。
今、田んぼの用水ともつながっていたのかな？
下水道が出来てあの小川もいつのまにかに埋め立てられましたね。
思い耽っている間にユーミンが終わってしまいました(笑)
この歌、初めて聴きました。いやにおセンチな感じですね。
shoppgirlさんも9月には何かあったんですか？
私の9月は奥穂高岳燃え尽き症候群でぼーっと終わってしまいました。
「９月には帰らない」収録の
アルバム「紅雀」は
苗字が松任谷にかわって
最初のアルバムなのですネ
ユーミンさんで
往く夏を見送る
たいへんステキです
タニシさん
矢印のものの上のほうにいらっしゃるのも
タニシさんかな？
今年も、すばらしい夏でしたね
「探した」というのにひっかかりました。
サワガニのから揚げとかではないですよね。
でも、食べられそうですね。
スローなテンポで安心できました。
でも、歌詞から心情が読みとれないので
モヤモヤします。９月には帰らないの
帰らないという表現は、決意表明みたいなものなのかな？
夏から秋へ季節が移るのと掛けているのかな？
むずかしいな～。
ん！？ハハハ～、燃え尽き症候群とは！
月も変わって、再生完了！でしょうか。
どうやら私も燃え尽きてしまったみたいです。
果たして再生出来るのでしょうか。
夏の終わりは、おセンチが似合います（微笑）
側溝で魚捕りやザリガニ捕り。
小父さんの少年時代の思い出ですね。
安曇野は未だに清流の小川が沢山見られます。
東京にいた頃では考えられない位、松本市内の川も水清らかです。
気が付きませんでした！
タニシさん、もう一ついましたね。見付けて下さりありがとうございます。
「紅雀」はユーミン曰く“一番地味なアルバム”だそうな。
飛ぶ鳥を落とす勢いだった、松任谷由実さん時代より
荒井由実さんの時代の曲にとても惹かれます。
今年も夏が終わりましたね。
震災があって何かいつもとは気分的に違いました。
サワガニの唐揚げ、美味しく頂きました。
なーんちゃって！ウソ！
“子供たちがサワガニを捕まえてたよ”って畑の先生が仰るので
“私も探したい～～～！”とそんな経緯でした。
とにかく『面白がる』のが好きなんです。
『9月には帰らない』でモヤモヤですか（笑）
私の見解ですと・・・。
9月は歌詞に出てくる【未来が霧に 閉ざされていた頃】なんじゃないかと。
過去と決別を歌った曲だと解釈しています。
前を向いて行こうじゃぁないかソング。
タニシ＆サワガニ汁を飲んだんでしょうか？(笑)
こちらも、朝晩、多少、冷えるようになりました！
この位で、気温が下がるのを止める方法はないのだろうか？(笑)
昼間は長袖のYシャツ1枚がベスト、夜に上着を羽織る・・・
いい季節だ！
直ぐ終わるけどね！
タニシちゃんとサワガニさんが仲良く並んでますね。
岩の下にももう1匹タニシちゃんが見えますね。
「9月には帰らない」、9月の終わりにぴったりですね。
ユーミンの優しい歌声もいい感じです。
もう10月、早いですね＾＾；
出汁が出て美味しゅうございました。
だから食べてないつーの！（笑）
酷暑な東海地方も秋の気配ですか。
やはり長袖のＹシャツの上には、ダーバンの背広をお召なのでしょうか。
バッチリ決まった御姿は、アラン・ドロンに間違われそうですねー
そうなんです！タニシちゃんもう一ついましたね。
＞タニシちゃんとサワガニさん
「9月には帰らない」の他にも「9月の蝉しぐれ」「晩夏」も素敵な曲です。
ユーミンは季節の情景を感じられる曲が多いですが
夏の終わりの曲が特に好きです。
本当に早いですね。
カレンダーも随分と薄くなりました。