久しぶりに料理のお話
“南部もち”× “南蛮もち”○ を作りました。 (お雑煮の仲間?)
(編集) 正しくは “南蛮もち” でした。 お詫びして訂正いたします。
これは、東北地方の郷土料理だそうですが
しっかり者の妹ちゃんから教わりました。
ご馳走になった時にとても美味しかったのです。
鶏肉(もも肉が良い)
お豆腐 を小さめのさいの目に切って
お出汁と、お醤油・みりんで味付け。
とてもシンプルですが、ポイントは鷹の爪。
最後に片栗粉で薄くとろみを付けるのですが
程よい辛さで、体がとても温まります。
お餅との相性もピッタリ!(うっっカロリーが・・・・・)
一度お試し下さいませ。
『PET SOUNDS RECORD』 さんで見付けたよ! シリーズ。
2枚目のアルバムは、The Fleetwoods のベストアルバム。 『Come Softly To Me』
The Fleetwoods は、50年代の終わり(ドリーミン時代と言うそうな)に
アメリカでの女性2人・男性1人の3人組。
グループ名は当時彼らが使っていた“電話交換所”の名前からとか。
“電話交換所”ってところに時代を感じてしまいます。
ハイスクール時代に書いたデビュー作 『Come Softly To Me』 がいきなり全米1位。
その後も沢山のヒット曲があるソフトコーラスグループです。
ですが、数年前まで彼らの曲は全く知りませんでした。
ある時、友人が 『Mr.Blue』 言う曲を紹介して下さいました。
それがとっても素敵な曲で、それからずっと彼らの他の曲も聴いてみたいと思っていました。
偶然にも、『PET SOUNDS RECORD』さんで、見付ける事が出来てとっても嬉しかったです。
こうして私の音楽の世界はどんどん広がって行きます。
前出の、『Come Softly To Me』 『Mr Blue』 は、まだとって置く事にして・・・
『お星さまにお願ごと』をしている歌詞や曲の雰囲気がとても可愛い曲。
『One Little Star』 を選びました。
輸入盤で、歌詞を探すのに時間がかかりましたが
好きなタイプの歌詞 (うっとり系) なので、雰囲気訳がとても楽しい曲でした。
ソフトなコーラスと歌声にほんわかとした癒しを感じるグループです
I went walking down the street very sad and blue 悲しみに沈んで 散歩に出掛けた
Feeling all alone inside, wondering what to do とても寂しくて どうしようもない
Then I looked up to the sky その時ふと空を見上げたよ
Happening to see one little star all alone そこには一人ぼっちのお星さま
All alone like me 一人ぼっちのボクみたい
Oh little star alone in the sky listen to my plea 小さなお星さま ボクの願いを聞いて下さい
Help me find the one I love, light the way for me あの娘を探す道しるべを照らしておくれ
Suddenly I heard a voice and I turned to see そしたら急に声が聞こえて振り向いた
A girl I loved and thought I'd lost running back to me あの娘がボクのところに帰ってくれたよ
Oh little star alone in the sky listen to my plea 小さなお星さま ボクの願いを聞いて下さい
Help me find the one I love light the way for me あの娘を探す道しるべを照らしておくれ
Suddenly I heard a voice and I turned to see そしたら急に声が聞こえて振り向いた
A girl I loved and thought I'd lost running back to me あの娘がボクのところに帰ってくれたよ
Running back to me 願いを叶えてくれたね
Thank you little star ありがとう 小さなお星さま