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江東区図書館生活

本棚の本をずいぶん少なくすることができました。

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

2008-02-27 11:34:53 | ★★★★☆もう一回ぐらい読みたいかな
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か (単行本)
エリヤフ ゴールドラット (著), 三本木 亮 (翻訳)



場所:江東区図書館

工場の危機をTOCを使ってのりきるお話。

1.制約条件を「見つける」
2.制約条件をどう「活用する」か決める
3.他のすべてを[ステップ2]の決定に「従わせる」
4.制約条件の能力を高める
5.「警告!!」ここまでのステップでボトルネックが解消したら、[ステップ1]に戻る。ただし、「惰性」を原因とする制約条件を発生させてはならない。

基本はこれ↑。
ボトルネックを見つけて、そこが暇にならないように非ボトルネックをコントロールする。
なぜなら、ボトルネックが処理できる以上には全体システムの能力も上がらないので、逆に言えば、ボトルネックが遊んでしまうと全体システムの能力が落ちてしまう。
だからボトルネックを遊ばせないことが鍵。
そのためにはボトルネックの前に適切な量の仕掛があること。
適切ってのが重要、ありすぎてはいけないけど、少なすぎるのもだめ。
少なすぎると、統計的な変動で、ボトルネックの前段階の処理が送れたときに仕掛が不足してしまう可能性がある、そうすると、ボトルネックが遊ぶことになる。

工場のプロセスだけでなくて、自分の仕事にも使えそうな気がしています。
というか使えるのでしょう、きっと。
自分の業務の何がボトルネックになっているのか、そのボトルネック以上には自分のパフォーマンスは上がらないわけだから、ボトルネックが常に稼働しているように自分の仕事をスケジュールするべきです。
一度じっくり考えてみたいと思います。





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