One piece (巻42) (ジャンプ・コミックス) (コミック)

One piece (巻42) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

One piece (巻42) (ジャンプ・コミックス)

場所：江東区図書館

ニコロビンには海楼石の手錠、鍵はＣＰ９のそれぞれが持つ。
ゾロＶＳカク、カクはウシウシの実モデル麒麟。
そこにソゲキングとジャブラもまざって２対２、ソゲキングとゾロが手錠で結ばれ、面倒なことに。
サンジＶＳカリファ、女は蹴れないサンジ。
ナミＶＳクマドリ、鍵だけはすったナミ。
ツヤツヤのサンジにかわって、カリファの相手はナミ、クマドリはチョッパー。
厨房、フランキーＶＳフクロウ、コーラ切れで力が出ない、そこにチョッパーとクマドリ、クマドリを閉じ込めた冷蔵庫からコーラ取り出すチョッパー、フランキー復活、フクロウ撃破。
冷蔵庫から出たクマドリに苦戦のチョッパー、ランブルボール２個目でも倒せない、禁断の３個目、暴走するチョッパー。
地下通路をおいかけるルフィ、待ち受けるルッチ。
あせってゴールデン電伝虫を押してしまうスパンダイン、バスターコール発動。

図書館革命 (単行本)

図書館革命 (単行本)
有川 浩 (著)

図書館革命

場所：江東区図書館

４巻、最終巻、おわっちゃったぁ、おもしろかった；）
アニメには、この巻の話は丸々なかったような。
３巻読んでからしばらく空いていたので、最初はなんだったっけと思い出しながら読んでいましたが、途中から加速、一機読み。
アクション満載、ベタ甘満載；）
堂上かっこよすぎ、郁かわいすぎ。
これでおわっちゃう、寂しいなぁと思ったら、別冊がまだ２冊ある。
しばらく楽しめそうです。

Tarzan (ターザン) 2008年 11/12号 [雑誌] (雑誌)

Tarzan (ターザン) 2008年 11/12号 [雑誌] (雑誌)

Tarzan (ターザン) 2008年 11/12号 [雑誌]

場所：江東区図書館

走らないととは思うのですが…

ハチミツとクローバー (3) (クイーンズコミックス―ヤングユー) (コミック)

ハチミツとクローバー (3) (クイーンズコミックス―ヤングユー) (コミック)
羽海野 チカ (著)

ハチミツとクローバー (3) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

場所：江東区図書館

はぐ、森田を意識、恋？！
花本先生帰国。
山田は相変わらず真山がふっきれない。
森田、ロスへ。

One piece (巻41) (ジャンプ・コミックス) (コミック)

One piece (巻41) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

One piece (巻41) (ジャンプ・コミックス)

場所：江東区図書館

ルフィ達集合、ＣＰ９と対峙。

２０年前、オハラの悲劇。
オハラの仮説、８００年前の世界政府樹立、その前の空白の百年、王国の存在。
バスターコール、海軍を裏切ったサウロ、ロビンをかばう。
クザン中将、後の青キジ、ロビンを逃がす。

そげキング、世界政府の旗を焼く、宣戦布告。
半分かかった跳ね橋、ロケットマンで飛ぶ。

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (24) (モーニングKC (1553)) (コミック)

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (24) (モーニングKC (1553)) (コミック)
井上 雄彦 (著), 吉川 英治

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (24) (モーニングKC (1553))

場所：江東区図書館

雪だるまに小枝で切りかかる小次郎、それを見てかつての自分は理を知っていたとさとる武蔵。
これまではたまたま勝ってきただけ、回り道をさせたのは自分。
明けて、決闘の日。
待つ伝七郎、遅れて武蔵。
ゆらり武蔵、伝七郎を切る、手に剣なし、改めて抜刀。

One piece (巻40) (ジャンプ・コミックス) (コミック)

One piece (巻40) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

One piece (巻40) (ジャンプ・コミックス)

場所：江東区図書館

パウリーたち、巨人カーシーたおす、オイモはしぶとい、そこにロケットマン！
ＣＰ９集合、フクロウの道力チェック、ルッチは４０００。
裁判所屋上、ルフィＶＳブルーノ。
ソドムとゴモラでゾロたちも裁判所へ。
オイモとカーシーはドリーとブロギーの子分、政府にだまされて門番やってた、真実をそげキングから聞かされ、仲間に。
ゾロたちは、裁判所ないに突入、ルフィの元へ向かう。
ルフィ、ギア２、ブルーノ撃破。

One piece (巻39) (ジャンプ・コミックス) (コミック)

One piece (巻39) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

One piece (巻39) (ジャンプ・コミックス)

場所：江東区図書館

サンジたち、６と７車両を切り離し成功、Ｔボーン大佐を置き去りに。
第４車両、お料理格闘家ワンゼ。
第３車両、屋根の上にＣＰ９新入りのネロ。
サンジはワンゼを料理、フランキーもネロを倒す、その間にそげキングはロビンの元へ。
第３車両、ＣＰ９、ロビン、サンジ、フランキー、そげキング。
煙幕で逃げ切った？
ロビンとフランキーは連れ去られる。
ルフィたちにヨコヅナ合流。
エニエスロビー。
後から突入の作戦無視、ルフィ突っ込む、遅れてフランキー一家。
戦闘開始。
本当前門の門番、巨人のオイモとカーシー、フランキー一家に立ちはだかる。

One piece (巻38) (ジャンプ・コミックス) (コミック)

One piece (巻38) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

One piece (巻38) (ジャンプ・コミックス)

場所：江東区図書館

フランキー、ぼろぼろの体を自ら改造？！
４年後、アイスバーグの前に現れたフランキー、プルトンの設計図を渡される。
フランキーとウソップ、ＣＰ９に連れ去られる。
チョッパー、アイスバーグとパウリーを救出。
アイスバーグからロビンの秘密を知るナミ、ロビンは仲間を救うため自らを差し出した。
海列車に乗り込むＣＰ９、ロビン、こっそり乗り込むサンジ。
はさまったルフィとゾロ、脱出しナミとチョッパーと合流。
アクアラグナはますます激しく、船は出せない。
海列車がもう一台？！ロケットマン！
フランキー一家も連れて出航。
サンジ、フランキーとウソップを救出成功。
素直になれないウソップ、そげキングに。

ONE PIECE 37巻 (37) (コミック)

ONE PIECE 37巻 (37) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

ONE PIECE 37巻 (37)

場所：江東区図書館

ＣＰ９強すぎ、ルフィとゾロ、ルッチに吹っ飛ばされる。
ガレーラ本社も火の海、アイスバーグとパウリーはしばられたまま。
橋の下の倉庫、ウソップとフランキー、ウソップの話に泣かされるフランキー。
メリーの竜骨はもうだめ、わかっていてもあきらめられないウソップ。
倉庫に現れたルッチたち。
フランキーの回想、２２年前、トムは海賊王の船を作ったことで死刑に。
トム、海列車を作ると、執行猶予１０年。
１０年、海列車完成、その後４年、全線開通。
ＣＰ５スパンダム、プルトンの設計図を手に入れるため、バトルフランキーで司法船を襲撃、罪を問われるトム、アイスバーグ、フランキー。
トム、罪を一人で背負う。
トムを護送する海列車に立ちはだかるフランキー。

女子大生会計士の事件簿5 (単行本（ソフトカバー）)

女子大生会計士の事件簿5 (単行本（ソフトカバー）)
山田 真哉 (著)

女子大生会計士の事件簿5

場所：江東区図書館

紫ちゃん登場、でも実は査察官。
萌実にインサイダーの疑い。
ページの都合で未完、待て次号？！

One piece (巻36) (ジャンプ・コミックス) (コミック)

One piece (巻36) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
尾田 栄一郎 (著)

One piece (巻36) (ジャンプ・コミックス)

場所：江東区図書館

アイスバーグ襲撃犯はルフィ？職長たちの攻撃、フランキーが暴れて中断。
アイスバーグの口から、ロビンが犯人だと聞くルフィ。
サンジとチョッパーにもう会うことはないと告げるロビン。
今夜ロビンを捕まえられなければ二度と会えない。

再び襲撃を受けるアイスバーグ、真犯人はＣＰ９、信頼していた職長たちが実はＣＰ９だった。
プルトンの設計図は偽物、本物はフランキーの手元に？！
アイスバーグとＣＰ９のところに、ルフィたち。

速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術 (単行本（ソフトカバー）)

速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術 (単行本（ソフトカバー）)
宇都出 雅巳 (著)

速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術

場所：江東区図書館

ポッドキャストのブックレビューでおもしろそうに思い、図書館で借りてみました。
使ってみたいＴＩＰＳをいくつか。

・「なるほど」という相づちがブレーキを外す
疑いの目を持って本を読むと、どうしてもブレーキがかかってしまう。
基本、肯定や同意でいけば、すらすら読める。
なるほど；）

・「わからない」とうまくつき合う
わからない、が本を早く読めなくする最大のブレーキ。
わからないに気を取られるんでなくて、その他のことはわかっているんだから、わかるにフォーカスして読む。
これもなるほど。

・いらない説明・事例は×で消してしまう
重要なところにマークしておくのはよくある話。
これはもう読まんでもいいってところは、消してしまえ！ということ。
ＴｏＤｏでなくてＮｏｔＴｏＤｏ。
これもありだなぁ。