HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス) コミック – 2016/6/3
冨樫 義博 (著)
場所:江東区図書館
管理局地下、ねじれたかつては人だったもの。
ネテロのビデオメッセージ、ビヨンドよりも先に暗黒大陸探検、達成条件は厄災を攻略し希望を持ち帰ること、難易度はA、これは指令ではない、十二支んの受け止めは指令。
十二支んの前に現れたビヨンド、自ら囚われに。
五大厄災、球体兵器ブリオン、ガス生命体アイ、双尾の蛇ヘルベル、人飼いの獣パブ、不死の病ゾバエ病。
我々の世界は、暗黒大陸中央にある巨大湖メビウスに浮かぶ島々、記録に残る渡航149回、帰還生存者が確認されているのは5回、現在でも存命なのはビヨンドのみ。
パリストンらの前に現れたジン、No.2宣言。
十二支んにレオリオとクラピカ、最後の緋の目はカキン第四王子ツェリードニヒが所有。
ジンの解説、かつてV5が暗黒大陸に乗り出しことごとく失敗、持ち帰ったのが五大厄災、ネテロもかつて暗黒大陸に、新大陸紀行は東と西、見つかっているのは東のみ、西は現在も書かれている?、300年以上前の本、究極の長寿食と万病を治す香草、著者はドンフリークス。
オーラが出なくなったゴン、ミトの元で溜まりに溜まった宿題の日々。
協会内部にビヨンドの仲間がいることを指摘するクラピカ、十二支んの中にいるもいると睨んでいるミザイストムとチードル。
ハンター試験終了、パリストンが送り込んだ刺客は全員不合格、クラピカの能力。
パリストンがミュヘルとその部下を使ってジンの能力を暴こうとけしかけた喧嘩沙汰も、レオリオの能力をトレースしたジンにより一蹴、ジンのナンバー2は認めるが傭兵の信義として金は受け取れないというミュヘル、ノーウェル基金への入金で手打ち、No.2となったジン。
暗黒大陸ミッションのため、お互いの能力を明かし合う十二支ん、それを遠隔で監視し、ビヨンド側はサイユウと見抜くクラピカ。
暗黒大陸への渡航は王位継承戦、生き残った王子が王位を継ぐ、カキンの壺に一滴の血を垂らす壺中卵の儀、守護霊獣を得る王子ら。
護衛を募集している6人の王子、クラピカは仲間をそれぞれに応募させる、今ひとつ反りが合わないビスケに対して、キルアから教わったキラーセリフ、華奢で儚げな少女、を使いビスケを落とすクラピカ。
クラピカがハルケンブルク王子と読んで応募した先は第14王子ワブル、母オイトの狙い通り少ない情報からハルケンブルクと予想しやってきた者としてクラピカを迎える。
ハルケンブルクを王位につけ自分たちは船から脱出することを目論む母オイト、クラピカは自分の条件を出し、契約成立。
【シリーズ】
HUNTER×HUNTERハンター協会公式発行ハンターズ・ガイド (ジャンプコミックス) [コミック]
冨樫 義博 (著)
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