レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 (単行本(ソフトカバー))
本田 直之 (著)

場所:江東区図書館
レバレッジシリーズのまとめというか、考え方・エッセンスのような本。
本書に出てくるDoing More With Less(DWLS)の方がレバレッジよりしっくりきました。
書いてあることはまさにDWLS。
レバレッジをかけて、少ない労力で最大の成果を!
そのためのノウハウというか考え方を書いています。
他の本にも書かれていますが、目標を明示的に意識することがやっぱり大切です。
その目標を達成するために必要なことに注力するという姿勢がDWLSにつながるわけです。
目標がない、あるいは意識されていないと、ふらふらといろんなことに手を出してしまいます。
それが悪いことではない、人生を広げるという意味ではよいことかもしれないんですが、ことビジネスパーソンとして生き抜くという意味では、やっぱり限られた時間をいかにつかうかが大事ということで、目標を意識してDWLSでいった方がいいにきまっています。
で、自分を振り返ってみると、ふらふらしてるなぁ。。。
何者であるか、何者になろうとしているのか、いまだにはっきりしない自分を感じます。
最近少し意識しているのは健康、このためには時間をさこうと思っています。
その意味では加圧トレーニングはまさにDWLS。
このあたりから、自分の意識を少しずつ改善していこうと思います。
本田 直之 (著)

場所:江東区図書館
レバレッジシリーズのまとめというか、考え方・エッセンスのような本。
本書に出てくるDoing More With Less(DWLS)の方がレバレッジよりしっくりきました。
書いてあることはまさにDWLS。
レバレッジをかけて、少ない労力で最大の成果を!
そのためのノウハウというか考え方を書いています。
他の本にも書かれていますが、目標を明示的に意識することがやっぱり大切です。
その目標を達成するために必要なことに注力するという姿勢がDWLSにつながるわけです。
目標がない、あるいは意識されていないと、ふらふらといろんなことに手を出してしまいます。
それが悪いことではない、人生を広げるという意味ではよいことかもしれないんですが、ことビジネスパーソンとして生き抜くという意味では、やっぱり限られた時間をいかにつかうかが大事ということで、目標を意識してDWLSでいった方がいいにきまっています。
で、自分を振り返ってみると、ふらふらしてるなぁ。。。
何者であるか、何者になろうとしているのか、いまだにはっきりしない自分を感じます。
最近少し意識しているのは健康、このためには時間をさこうと思っています。
その意味では加圧トレーニングはまさにDWLS。
このあたりから、自分の意識を少しずつ改善していこうと思います。
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