きぼう屋

生きているから生きている

涙も鼻水も

2010年03月20日 | 教会のこと
当教会員のお母様が天に召されました
今月末で97歳

自ら神に召される時がもはやきている
ということを豊かに幸せに認識し
その時を待つという
とてもステキな最期でした

そして本日は告別式

がまんしてみましたが
献花させていただくときは
もうどうにもなりませんでした

涙が止まりませんでした

そんなに多く会うことができていたわけでもないのに
わたしにとっては
とても大事で大好きなおばあちゃんでした

公の場所では到底書けないのですが

わたしの今がある

ということにおける
重要ないくつかの出来事の中でも

とても大きな出来事になっている
わたしのためにたててくださった命が注がれたお抹茶と
なぐさめの言葉は

キリストの出来事であると信じるしかないし

生涯わたしの魂のど真ん中にあり続けるしかありません


どんなに感謝しても感謝しきれません


涙も鼻水も止まらず

そして

黄砂と花粉がすごくて
さらに涙も鼻水も止まらず


どうしたらいいのでしょう!!


眼球とお鼻ももぎとって洗浄したいです



さて今週は教会家族の幼子ふたりが入院
しかし無事退院

引き続き祈ります

青年のおじいさんの容態がよろしくないとのこと

祈ります

連休で実家に顔を出す仲間が豊かな交わりを得られますように


アーメン
アーメン