Rainy or Shiny 横濱ラジオ亭日乗

レトロな音楽を古い欧米製真空管ラジオで流すカフェ
横浜市中区麦田町1-5 土日営業日 13時から19時

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BERGamスピーカーの完成を祝って聴く茶会 10月27日四谷「喫茶茶会記」

2013-10-21 08:05:37 | その他

ニーチェの言葉に「隠れ生きよ」というのがあるが、都心、四谷3丁目の裏小路にかって「音の隠れ家」があった。ここではPAリースで浮世の塵めいた日銭を稼ぎながら、時々、実利には縁遠い音楽やオーディオの「隠れ生きよ」風のことをしていた。今はそこが「総合芸術茶房 四谷茶会記」になっていて壮年期に達したFさんがハンドリングしたクロスアートの場所になっている。40年来の付き合いをしている山田さんの入魂スピーカーの完成を祝って、そのスピーカーとジュニアバージョンを聴く茶会めいた催しを開くことになった。SPやLP初期時代に接した音楽の生々しい原像を現代的なオーディオ素材で復活させるという趣旨で開発された斬新フォルムのスピーカーである。イタリアやドイツの文化を熟知している山田さんのスピーカーネーミングは、イタリア語の「山の麓」のような意があることを先だって聞いたところだ。

山頂への道半ばの意味もこめられているのだろう。既存ビンテージやハイエンドオーディオ等に凝って日本的金満家めいた睥睨を下す立場になれば、なれないことはない資力は十分あったのに独自なスピーカーのインディーズ路線に執着したところに山田さんの不思議なリビドーをいつも感じている。一番音楽的には完成度が高いスピーカーという分野で数十年も大学教授業と平行して優雅とは程遠いドンキホーテっぽく邁進してきた意味を当日は明かして貰いたい気持ちである。そこにポイントをしぼって様々な諸ジャンルにわたる音楽ソースをかけて、楽器によく喩えられるスピーカーからの回答を得たいと思っている。また開発者の山田さんによる要旨説明によるフリートークも行う予定である。

概要 10月27日(日) 午後2時~5時 

場所 総合芸術茶房「喫茶茶会記」 東京メトロ丸の内線「四谷3丁目」下車3分 老人施設「マイウエイ」前の路地奥左

新宿区大京町2-4 サウンドビル1F

会費 コーヒー・茶菓子付 無料

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