ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

早朝ランニング48(2006/03/29)

2006-03-29 06:32:16 | ランニング
・早朝ランニング48(今月14)
5:15~ 5:40
海の見えるコース
走行時間:21’47”06
体重:59.5kg→('_')
体脂肪量8.0kg
体脂肪率13.4%
昨日のタバコの本数:0本

☆大阪城さくらマラソンまで
あと  3  日

*いよいよあと3日である。
3月もあと3日だ。
いよいよ春めいてきて・・・といいたいところだが、
なんだ!!??この寒さは!
真冬に逆戻りって感じ。
でもまあ4月1日は暖かくなるらいいので、まっ、いいか。
今日からカーボローディングで頑張ろう!!

スポーツボーリングにありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-29 00:26:44 | 今年の目標
・ボーリング教室参加。
今日から4週間にわたりボーリング教室開催。
参加者は14名。男子6名、女子8名。
参加費は4,000円で4,000円相当のシューズが付いてくる。
それが目当てなのだが・・・。

スポーツボーリングを主張するプロ。
カッコよく美しく投げるための4歩助走、そして上半身の動きを練習。
なんとなく、うまくなれそうな気がする。
今年の目標に、「ボーリングで200を出す」を追加しよう。

『「千円札は拾うな」by安田佳生』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-29 00:19:00 | books
千円札は拾うな。

サンマーク出版

このアイテムの詳細を見る


書名 :千円札は拾うな
著者名 :安田佳生
出版社 :サンマーク出版
刊行年 :2006/01/25

日付 :2006/03/28
定価 :1,200円
入手法 :図書館
読書ペース/分:3.53P

評価:◎
今月 23冊目 今年 52冊目

【書抜き】

*なぜ千円札を拾ってはいけないか。
それは、千円札を拾うと目線が下がり、他のものが見えなくなるから。

*常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

*「頑張らないで成果を上げる」やり方を見つける努力をしなければならない。

*勤勉の対極にあるのは、「怠惰」ではなく「不変」なのだ。

*仕事のやり方を劇的に変える方法を見つけることが、成長である。

*「本郷猛」を鍛えてはいけない。

*成長できる人間は、間違った階段を上がらなかった人ではない。間違えたと気づいた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び降りることができた人なのだ。

*ビジネスは、頑張って努力して百メートルを9.5秒で走るより、まったく別の方法で百メートルを5秒で移動したものが勝つ世界なのだ。

*何十倍、何百倍という投資効率を生み出す可能性があるのは、人材と情報、そしてブランドだけだ。

*今や「オシャレ」は、「流行や価値観の変化を敏感に察知し、自分をよりよく変えていく」という姿勢の現れであり、その人の「変化値」を見極めるとてもよい指標となっている。

*「捨てられるものの量」がその人の「変化値」を決めている。

*いまの自分に似合う服を着るのではなく、オシャレな服のほうに自分を合わせていく事が大事だ。

*人生においてもっとも大きなリスク。それは、周囲の人の常識に流されて、本当のリスクを自覚しないまま生きていくことだ。リスクのない人生などこの世に存在しない。

【コメント】

*㈱ワイキューブ代表、安田佳生氏の著書。
「千円札を拾うな」というインパクトのあるタイトルに目をひかれた。
なぜ、拾ってはいけないのか?それは、千円札を拾うと目線が下がり、他のものが見えなくなるからである。要するに目の前の千円を捨てること、常識を捨てるとで変化し、成長することを目指している。

*物事の本質をついたメッセージが詰まっている。「本郷猛を鍛えてはいけない」「オシャレな服に自分を合わせる」等面白い発想も多い。

『「千円札は拾うな」by安田佳生』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-29 00:15:05 | books
千円札は拾うな。

サンマーク出版

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書名 :千円札は拾うな
著者名 :安田佳生
出版社 :サンマーク出版
刊行年 :2006/01/25

日付 :2006/03/28
定価 :1,200円
入手法 :図書館
読書ペース/分:3.53P

評価:◎
今月 23冊目 今年 52冊目

【書抜き】

*なぜ千円札を拾ってはいけないか。
それは、千円札を拾うと目線が下がり、他のものが見えなくなるから。

*常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

*「頑張らないで成果を上げる」やり方を見つける努力をしなければならない。

*勤勉の対極にあるのは、「怠惰」ではなく「不変」なのだ。

*仕事のやり方を劇的に変える方法を見つけることが、成長である。

*「本郷猛」を鍛えてはいけない。

*成長できる人間は、間違った階段を上がらなかった人ではない。間違えたと気づいた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び降りることができた人なのだ。

*ビジネスは、頑張って努力して百メートルを9.5秒で走るより、まったく別の方法で百メートルを5秒で移動したものが勝つ世界なのだ。

*何十倍、何百倍という投資効率を生み出す可能性があるのは、人材と情報、そしてブランドだけだ。

*今や「オシャレ」は、「流行や価値観の変化を敏感に察知し、自分をよりよく変えていく」という姿勢の現れであり、その人の「変化値」を見極めるとてもよい指標となっている。

*「捨てられるものの量」がその人の「変化値」を決めている。

*いまの自分に似合う服を着るのではなく、オシャレな服のほうに自分を合わせていく事が大事だ。

*人生においてもっとも大きなリスク。それは、周囲の人の常識に流されて、本当のリスクを自覚しないまま生きていくことだ。リスクのない人生などこの世に存在しない。

【コメント】

*㈱ワイキューブ代表、安田佳生氏の著書。
「千円札を拾うな」というインパクトのあるタイトルに目をひかれた。
なぜ、拾ってはいけないのか?それは、千円札を拾うと目線が下がり、他のものが見えなくなるからである。要するに目の前の千円を捨てること、常識を捨てるとで変化し、成長することを目指している。

*物事の本質をついたメッセージが詰まっている。「本郷猛を鍛えてはいけない」「オシャレな服に自分を合わせる」等面白い発想も多い。