ユーロな日々

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痛い痛いドロー [チェルシー×ウィガン 1-1 プレミア第34節] 

2008年04月15日 | 欧州2010-2003
後半ジョーコールが入ってリズムがでてきたチェルシーは、アネルカのポストプレーでもつれたところを、エッシェンがナイスシュートを決めてやっと先制。
その後も攻め続けたが、GKカークランドがとめまくって追加点を奪えない。
そして最後の最後で追いつかれてしまった。
しかもロスタイム1分強、早いクロスをいれられたが、なんと前線には3人もいた。
見事にあわせられて、ドロー。
うろたえたグラントはシェフチェンコを投入。しかし1分でゲームセット。
マンUとの勝点差が5に広がった。
これは痛い。
個人的な予想ではマンUはチェルシーに逆転されると思っていたのだが、このドローはちょっとキク。

[チェルシー×ウィガン 1-1 プレミア第34節]