ユーロな日々

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リーガ20節のマドリー やけくそサッカーでご臨終

2011年01月31日 | 欧州2010~
昨日のバルサ戦は見てないが、負けてるはずはあるまい。
さて、マドリーは相性の悪いオサスナ。
さえないサッカーで得点できず、後半、先制された。
で、モウリーニョは、一挙に3人替え。
なんとアゼバヨール、カカ、アロベロア。どうなるか。
ピッチにいるのはこの他にエジル、ベンゼマ、ロナドウにアロンソ。
ケディラがCBか。

アゼバヨールめがけて放り込みはじまめた。
おいおい、オーストラリアかよ。
めちゃくちゃだね。
まあ、ショック療法か。
このまま負けたら点差は7に広がって、お終い、とはいわないが、もう他力本願の世界だわな。
しかし入らない。
オサスナのゴール前は、満員電車みたいだ。スペースがない。
あと10分もない…。追いつめられたな、マドリー。
しかし、まあ、面白いといえば、面白いが。

40分すぎに、逆に大ピンチが2回。

ロスタイム5分だが…

終わったかな……今季が。