ユーロな日々

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CLファイナル

2009年05月31日 | 欧州2010-2003
さっきCLマガジンのテレビを見ました。
ベップは、高い位置からのプレスをうけたのは予想外だったと語っていました。
一方のファーガソンは、相手はデフェンダーが3人いないから自分たちが優位だ、と言ってました。
ファーガソンはあの最終ラインのメンバーを見て、圧倒できると思っていたので、最初からガンガンきたのですね。
で、それが先に失点する原因になった。もっとバルサを恐れてゲームに臨んでいたら、ああいう展開にはならなかったのでしょう。
ギグスとロナウドはバルサが上だった、完敗だったとサバサバしてました。ロナウドらしい。
アンリの言が面白かった。もしパクチソンがゴールしていたら、まったく違った展開になっていただろう、と。
そうか、あれ、入っていたら、もっと面白かったでしょうね。
来年こそ、マドリーに頑張ってもらいたいけど、さあ、どういう補強をしますか。