ユーロな日々

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勝ちは勝ち [ジムナスティック-Rマドリード 1-3 リーガ第8節]

2006年10月30日 | 欧州2010-2003
楽勝だと思って、起きて見始めたのは後半からだが、なかなか厳しい展開。
幸いセットプレーで2点をとったが、押されぎみだった。
が、後半40分、美しい崩しから、ロビーニョが3点目を決め、勝利を決定付けた。
勝ちは勝ち。ディフェンスで大崩れすることがないから、こういう勝ち方もできる。
それにしても今シーズンのロビーニョ、カペッロのもとで素晴らしい働きをしている。
それにエルゲラもひさびさにヘッドでゴールを決めた。嬉しいだろう。
さあ、これで気持ちよく水曜日のCLに臨める。

[ジムナスティック-Rマドリード 1-3 リーガ第8節]