さっさと大会記事を終わらせなければ。
これが最後!!
1位だったので土曜日の参加が必須になった我がハラウ。
宿泊していたホテルからみんなでバンクーバーに朝から移動。
ちなみに距離は車で5分。
車3台に計7人のレフアが乗り、先頭の車の後をただついて行くだけ。
州境の橋を超えて2つ目の出口で降りるはずなんだけどなぜか1つ目の出口で降りた先頭車。
2台目の車に乗っていたシェリーンとShantiaは
「…どこに行くんだろうねぇ??」
と言いながらもついて行く。
1台目運転者も間違えたことに気付いたらしく最初の出口で一般道に降りた。
(高速降りたらまた高速っていうのはこっちじゃ普通)
一般道に降りたはいいが、1台目は最初の交差点を左に行った。
でもShantiaはその道を前日に通ったのでどっちが目的地に通じるかを知っていた。
なので
「シェリーン、右に行って。
左に行ったらスーパーに行くよ」
と指示。
自分達が今どこにいるのか分からないシェリーン、
「ほんとに?信じて大丈夫??
ま、♪Mulilwai♪の振り全部覚えてたShantiaだから道も分かるのよね、きっと」
と右に曲がってくれた。
その理論が好き。
結局、私達がホテルに最初に到着し、約10分後に後の5人が到着。
このShantia、駐車能力はかなり低いけどナビゲーション能力は相当高いですから!!
受賞者ステージは午後1時からということなので着替えを終えてのロビー集合は12時と言い渡された。
その時間まではフェスティバルを歩き回ってOK。
お店を見て回ったり、ワークショップ参加者のステージを楽しんだり。
10時半過ぎ、ばったりクムに出会ったShantia。
「お、いいところに!!
クプナ達探して今すぐ着替えるように伝えてな!!」
と突然任務が与えられた。
娯楽終了、任務開始。
フェスティバル会場を早足で歩き回ってクプナ達回収。
歩き回って疲れたので私もクーラーの効いているホテルのロビーでくつろぐことに。
するとまたクムがやってきて、
「レフアも今着替えるんだぞー!
今やってるステージ、本来なら11時開始の予定だったんだ。
なのに10時過ぎに始めちゃってさ…。
だから受賞者ステージは12時くらいになるらしい。
急いでレフアに集合かけて」
って。
ケータイのバッテリーかなり少ないのに!!
とりあえずテキスト能力があると分かっているアヌに電話をかけ、彼女から全員にテキストしてもらった。
ちなみにこのとき以来、Shantiaはすっごくスマートフォンが欲しい。
レフアもクプナも急いで着替えてステージの準備をしたのに実際にステージ裏に行くとまた予定が変わったのか何なのか時間がすっかりずれていて出番はまだ、という状態。
クムがぼそっと
「このフェスティバルね、規模もいいし立地もいいし、すっごくいいんだけど!!!!
スケジュールが全くなってないんだよな…」
とつぶやいた。
確かに…。
無事に受賞者ステージが終わった後は正式に娯楽タイム!!
まずはフードコートでランチを買う。
食は大事です。
いろいろ美味しそうなものがあって迷う中、マウイのヌードル(名前はもう忘れた…)を買ってみることに。
麺類(パスタ系は省く)の誘惑って強いよね。
ランチプレートを手に、レフア数人で座れそうな日陰を捜し歩き、落ち着いた場所が審査員用特別テント前。
テントを囲んでいる柵の前にいいスペースがあってね、そこに並んで座ったレフア。
ふと審査員用テントを見ると、我がハラウのミュージシャン達も審査員に混ざってるではないですか!!
…特別扱いか??
確かに大物ミュージシャンとその仲間達だからね。
食べ終わった後は、お店を見て回ってお買い物!!
目を惹くものがいっぱいあって危険、危険!!
でもかわいいピアスを3つ買っちゃった♪
全部パール/mother of pearlってところが私だな…。
一緒に買い物していたスージーに
「…っていうか、パール好きだね??」
って聞かれてしまったし。
そうそう、マウイからキャンドル&ローソクのお店が出てたんだけどここのローション、本当にいい匂い!!
Wal-martで売ってるような偽者っぽい花のにおいじゃなくて、正に本物の花の匂いがするの。
実際、1本のローションを作るのにレイ8本からエキスを取っているらしい。
すっごいねぇ。
レフア全員で気に入ったのがここの『プアケニケニ』のローション。
プアケニケニはロコに絶大な人気を誇るすごくいい匂いのする花。
そのローションなんて初めてみたよ!!
しかもちゃんとプアケニケニの匂いがする!!
オンラインでも買えるらしいので、手持ちがなくなったら絶対注文するだろうな…。
『Mai Ka Lani』っていうお店、チェックしてみてね。
これが最後!!
1位だったので土曜日の参加が必須になった我がハラウ。
宿泊していたホテルからみんなでバンクーバーに朝から移動。
ちなみに距離は車で5分。
車3台に計7人のレフアが乗り、先頭の車の後をただついて行くだけ。
州境の橋を超えて2つ目の出口で降りるはずなんだけどなぜか1つ目の出口で降りた先頭車。
2台目の車に乗っていたシェリーンとShantiaは
「…どこに行くんだろうねぇ??」
と言いながらもついて行く。
1台目運転者も間違えたことに気付いたらしく最初の出口で一般道に降りた。
(高速降りたらまた高速っていうのはこっちじゃ普通)
一般道に降りたはいいが、1台目は最初の交差点を左に行った。
でもShantiaはその道を前日に通ったのでどっちが目的地に通じるかを知っていた。
なので
「シェリーン、右に行って。
左に行ったらスーパーに行くよ」
と指示。
自分達が今どこにいるのか分からないシェリーン、
「ほんとに?信じて大丈夫??
ま、♪Mulilwai♪の振り全部覚えてたShantiaだから道も分かるのよね、きっと」
と右に曲がってくれた。
その理論が好き。
結局、私達がホテルに最初に到着し、約10分後に後の5人が到着。
このShantia、駐車能力はかなり低いけどナビゲーション能力は相当高いですから!!
受賞者ステージは午後1時からということなので着替えを終えてのロビー集合は12時と言い渡された。
その時間まではフェスティバルを歩き回ってOK。
お店を見て回ったり、ワークショップ参加者のステージを楽しんだり。
10時半過ぎ、ばったりクムに出会ったShantia。
「お、いいところに!!
クプナ達探して今すぐ着替えるように伝えてな!!」
と突然任務が与えられた。
娯楽終了、任務開始。
フェスティバル会場を早足で歩き回ってクプナ達回収。
歩き回って疲れたので私もクーラーの効いているホテルのロビーでくつろぐことに。
するとまたクムがやってきて、
「レフアも今着替えるんだぞー!
今やってるステージ、本来なら11時開始の予定だったんだ。
なのに10時過ぎに始めちゃってさ…。
だから受賞者ステージは12時くらいになるらしい。
急いでレフアに集合かけて」
って。
ケータイのバッテリーかなり少ないのに!!
とりあえずテキスト能力があると分かっているアヌに電話をかけ、彼女から全員にテキストしてもらった。
ちなみにこのとき以来、Shantiaはすっごくスマートフォンが欲しい。
レフアもクプナも急いで着替えてステージの準備をしたのに実際にステージ裏に行くとまた予定が変わったのか何なのか時間がすっかりずれていて出番はまだ、という状態。
クムがぼそっと
「このフェスティバルね、規模もいいし立地もいいし、すっごくいいんだけど!!!!
スケジュールが全くなってないんだよな…」
とつぶやいた。
確かに…。
無事に受賞者ステージが終わった後は正式に娯楽タイム!!
まずはフードコートでランチを買う。
食は大事です。
いろいろ美味しそうなものがあって迷う中、マウイのヌードル(名前はもう忘れた…)を買ってみることに。
麺類(パスタ系は省く)の誘惑って強いよね。
ランチプレートを手に、レフア数人で座れそうな日陰を捜し歩き、落ち着いた場所が審査員用特別テント前。
テントを囲んでいる柵の前にいいスペースがあってね、そこに並んで座ったレフア。
ふと審査員用テントを見ると、我がハラウのミュージシャン達も審査員に混ざってるではないですか!!
…特別扱いか??
確かに大物ミュージシャンとその仲間達だからね。
食べ終わった後は、お店を見て回ってお買い物!!
目を惹くものがいっぱいあって危険、危険!!
でもかわいいピアスを3つ買っちゃった♪
全部パール/mother of pearlってところが私だな…。
一緒に買い物していたスージーに
「…っていうか、パール好きだね??」
って聞かれてしまったし。
そうそう、マウイからキャンドル&ローソクのお店が出てたんだけどここのローション、本当にいい匂い!!
Wal-martで売ってるような偽者っぽい花のにおいじゃなくて、正に本物の花の匂いがするの。
実際、1本のローションを作るのにレイ8本からエキスを取っているらしい。
すっごいねぇ。
レフア全員で気に入ったのがここの『プアケニケニ』のローション。
プアケニケニはロコに絶大な人気を誇るすごくいい匂いのする花。
そのローションなんて初めてみたよ!!
しかもちゃんとプアケニケニの匂いがする!!
オンラインでも買えるらしいので、手持ちがなくなったら絶対注文するだろうな…。
『Mai Ka Lani』っていうお店、チェックしてみてね。