
10月11日(日)の更新です。
今回は久し振りの阪急 9300系の加工記です。
・・・んで,今回行ったのは室内灯の取り付けです。
ただ取り付けしただけ・・・ですが,これが効果大だったりします。


KATO純正のものですが,以前付けていたメトロ 10000系の室内灯から持って来ました。
メトロ 10000系の方は座席が無塗装なので無くても良いかなと思っていたので・・・
乗務員仕切りのシールを付けたので,当該部分の光がシャットアウトされてしまうかと思っていましたが,問題ナシですね!


以前の記事で紹介しましたが,枕カバーを塗装した甲斐がありました。
そして,座席に色が入っているとやはり室内灯を入れる甲斐があります!
良い感じです!!


行先表示で 快速急行 茨木市 を作成してみました。
実車で深夜に 快速急行 高槻市 ゆきはありますが,茨木市 ゆきはありません。
そして,その列車は9300系の運用ではないみたいです。
急に内容が変わりますが・・・
これだけだと短いので,以前撮影したものを何枚か載せたいと思います。


4次車(最新仕様)に該当する10-530Fです。
3次車との違いは側面の帯の追加・LCDの2画面化があります。
新線新宿にて撮影。


こちらは都営大江戸線 12-000形(12-630F)です。
都営大江戸線は12-000形かつ銀色の車両が大多数なので,非常にレアな車両になります。
落合南長崎にて撮影。


画像は1066Fです。
ようやくデジカメで撮影する事が出来ました。
新百合ヶ丘にて撮影。
本日の記事は以上です。
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