◆◆◆おはようございます。
そうとは言ってももうこんな時間です...
久し振りの昼間の更新ですね。
この記事,昨日に更新する予定でしたが,頭痛が酷かったので断念,本日になりました。
また,本日はこれからバイトがあるため,昼間の更新をする事にしました。
それに加えて夜は加工したいですからね(やるかどうかは別として)。
●それでは本題です・・・
タイトルの通り,昨日に16000系が入線しました。
本来なら29日(日)に入線予定でしたが,待ち切れずに昨日購入する事にしました。
大学に行く時に毎日のように乗っている車両で愛着があるので気持ちが前に進んだんだと思います。
その答えは,自分の心の中なので・・・分かりませんw
予約しているのにね...
そんな事でありまして,今回のレビューは少し辛口な面もありますがご覧下さい。
▲そんな愛着心が非常に強い車両なので,今回は一気に10両フルで購入しました。
後は授業の関係で今後いつ取りに行けるか分からないのもほんの少し入っています。
ついでに,室内灯も一緒に購入しました。
付ける車両は当然コイツです!!
⇒注意:上の画像は拡大致しません。
▲それではどんどん見て行きましょう。
まずは前面です。
色合いが何かちょっと違うという話を結構聞きますが,正直この車両は光の当たり具合で結構変わって来るものです。
明るく鮮やかな時もあれば,シックな時もあります。
KATOさんは後者の方で,曇り空で見る感じです。
ちなみに,画像で見て分かるかと思いますが,早速前面付近には加工しました。
▲ライト点灯!!
ヘッド・テールライト共に非常に明るいです。
また,行先部分もしっかりと点灯しています。
僕自身はこの車両に小田急線内で良く乗るのですが,ハイビームで入線して来る姿には圧巻です。
模型で再現したいですが・・・無理な話www
▲側面に移ります。
10000系も持っているのでそこまで驚きませんでしたが,さすがKATOさんならではの出来です。
すでに知っている事でしたが,座席が青だった事に驚きました。
これだと室内灯を入れたくなりますね!!
ちなみに,座席は青でも内装には力を入れて行きたいと思っています。
どんどんまいりますよ~
それでは10000系にも比較用として出て来てもらいます。
▲まずは,空調装置からです。
しっかりと10000系の後期型と16000系の空調装置の違いを再現しています。
ちなみに配管の別パーツ化は16000系は全車両1パンタなのでありません。
⇒注意:上の画像は拡大致しません。
▲今回もしっかりとIRアンテナが表現されています。
10000系は4号車の10732に付いていますが,16000系は8号車の16807に付いています。
ちなみに16807は現在LEDの室内灯を使用しています。
とても明るいですよ~
▲パンタ周りです。
10000系のパンタは空調装置側に口が開いていますが,16000系は妻面側に口を開いています。
パンタは同一品です。
今後は10000系と同じような雰囲気にして行きます。
残念なのはこの配管です。
パーツが屋根と一体化なので16000系らしくなく立体的では無いのです・・・
難しい事ですがここは頑張って欲しかったです。
そうなると10000系もそうですね(ただ,別パーツ化のインパクトが強すぎるので)。
また,ヒューズボックスの色が違いますが,実車がどうであれ10000系の方が好きです。
▲レビュー関連はこれでラストです。
最後に妻面です。
何と,窓ガラスの部分が10000系と16000系が違う事をしっかりと表現しています。
連結すると見えない部分なので流用すると思っていました。
▲最後に1枚。
うん,カッコイイ!!
雰囲気的には小田急の登戸以西の感じですかね。
ちなみに当方では,小田急の仲間?として扱って行きたいと思います。
行先は 多摩急行 唐木田 ゆきで行こうと思います。
そうとはいってもここで問題が!!
小田急車が1編成も持っていないのですorz
そこで,いつになるかは分かりませんが 8000系更新車 を6連で導入方向にしています。
あの顔が,あのスモークガラスがカッコイイんですよねぇ!!
予定ではGM製のものにするかと思います(再販しますね)。
本日は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
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そうとは言ってももうこんな時間です...
久し振りの昼間の更新ですね。
この記事,昨日に更新する予定でしたが,頭痛が酷かったので断念,本日になりました。
また,本日はこれからバイトがあるため,昼間の更新をする事にしました。
それに加えて夜は加工したいですからね(やるかどうかは別として)。
●それでは本題です・・・
タイトルの通り,昨日に16000系が入線しました。
本来なら29日(日)に入線予定でしたが,待ち切れずに昨日購入する事にしました。
大学に行く時に毎日のように乗っている車両で愛着があるので気持ちが前に進んだんだと思います。
その答えは,自分の心の中なので・・・分かりませんw
予約しているのにね...
そんな事でありまして,今回のレビューは少し辛口な面もありますがご覧下さい。
▲そんな愛着心が非常に強い車両なので,今回は一気に10両フルで購入しました。
後は授業の関係で今後いつ取りに行けるか分からないのもほんの少し入っています。
ついでに,室内灯も一緒に購入しました。
付ける車両は当然コイツです!!
⇒注意:上の画像は拡大致しません。
▲それではどんどん見て行きましょう。
まずは前面です。
色合いが何かちょっと違うという話を結構聞きますが,正直この車両は光の当たり具合で結構変わって来るものです。
明るく鮮やかな時もあれば,シックな時もあります。
KATOさんは後者の方で,曇り空で見る感じです。
ちなみに,画像で見て分かるかと思いますが,早速前面付近には加工しました。
▲ライト点灯!!
ヘッド・テールライト共に非常に明るいです。
また,行先部分もしっかりと点灯しています。
僕自身はこの車両に小田急線内で良く乗るのですが,ハイビームで入線して来る姿には圧巻です。
模型で再現したいですが・・・無理な話www
▲側面に移ります。
10000系も持っているのでそこまで驚きませんでしたが,さすがKATOさんならではの出来です。
すでに知っている事でしたが,座席が青だった事に驚きました。
これだと室内灯を入れたくなりますね!!
ちなみに,座席は青でも内装には力を入れて行きたいと思っています。
どんどんまいりますよ~
それでは10000系にも比較用として出て来てもらいます。
▲まずは,空調装置からです。
しっかりと10000系の後期型と16000系の空調装置の違いを再現しています。
ちなみに配管の別パーツ化は16000系は全車両1パンタなのでありません。
⇒注意:上の画像は拡大致しません。
▲今回もしっかりとIRアンテナが表現されています。
10000系は4号車の10732に付いていますが,16000系は8号車の16807に付いています。
ちなみに16807は現在LEDの室内灯を使用しています。
とても明るいですよ~
▲パンタ周りです。
10000系のパンタは空調装置側に口が開いていますが,16000系は妻面側に口を開いています。
パンタは同一品です。
今後は10000系と同じような雰囲気にして行きます。
残念なのはこの配管です。
パーツが屋根と一体化なので16000系らしくなく立体的では無いのです・・・
難しい事ですがここは頑張って欲しかったです。
そうなると10000系もそうですね(ただ,別パーツ化のインパクトが強すぎるので)。
また,ヒューズボックスの色が違いますが,実車がどうであれ10000系の方が好きです。
▲レビュー関連はこれでラストです。
最後に妻面です。
何と,窓ガラスの部分が10000系と16000系が違う事をしっかりと表現しています。
連結すると見えない部分なので流用すると思っていました。
▲最後に1枚。
うん,カッコイイ!!
雰囲気的には小田急の登戸以西の感じですかね。
ちなみに当方では,小田急の仲間?として扱って行きたいと思います。
行先は 多摩急行 唐木田 ゆきで行こうと思います。
そうとはいってもここで問題が!!
小田急車が1編成も持っていないのですorz
そこで,いつになるかは分かりませんが 8000系更新車 を6連で導入方向にしています。
あの顔が,あのスモークガラスがカッコイイんですよねぇ!!
予定ではGM製のものにするかと思います(再販しますね)。
本日は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
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さてこちらのブログで発見!!Bトレの全面を使うと初期車が再現できるそうです。
http://arenawest.blog106.fc2.com/blog-entry-170.html
こんばんは。
コメント,ありがとうございます。
当方においても,1日でも早く,そして実車に近付けられるように頑張って行きたいと思っています。
また,いつも以上に発展的な加工が出来るように頑張って行きたいと思っています。
該当のブログはすでに拝見させて頂きました。
腕がない僕にはお手上げです。
長文および乱文で申し訳ございません。
それでは,失礼致します。