さて、もうここまで来たかの26回は、
タイトル:デルフィニア戦記シリーズ
著者:茅田砂胡
出版社:中央公論社
であります。
漫才。
これの何者でもありませぬ(笑)
つか、主人公ふたりの掛け合いがどう読んでも漫才。
著者は後書きで、なぜ笑えるのか、教えてほしいとのたまわっておりますが、笑えるものは笑える。
ただ、新書で出てるくせにかなり長いのが玉に瑕。
4巻までは放浪の王様が国を奪還するまでの話で、そこからいろいろと長い。
でも、これはふつうに読んで、笑うのには申し分なし。ラストがいまいち、「をい!」と言う感じではあるけど、それまではどんどん読み進んでしまう作品。
比較的、おすすめな作品であることには間違いなし。
ただし、全部揃えるとかなりの出費を覚悟する必要あり。
タイトル:デルフィニア戦記シリーズ
著者:茅田砂胡
出版社:中央公論社
であります。
漫才。
これの何者でもありませぬ(笑)
つか、主人公ふたりの掛け合いがどう読んでも漫才。
著者は後書きで、なぜ笑えるのか、教えてほしいとのたまわっておりますが、笑えるものは笑える。
ただ、新書で出てるくせにかなり長いのが玉に瑕。
4巻までは放浪の王様が国を奪還するまでの話で、そこからいろいろと長い。
でも、これはふつうに読んで、笑うのには申し分なし。ラストがいまいち、「をい!」と言う感じではあるけど、それまではどんどん読み進んでしまう作品。
比較的、おすすめな作品であることには間違いなし。
ただし、全部揃えるとかなりの出費を覚悟する必要あり。