大泉競技場・和光樹林公園で各自にあたえられたメニューにあわせ練習を実施しました。
気温も温かくなり、日毎に設定ペースとともに、こなせるメンバーをふえ、活発な環境になってきました。
29日~5月3日にかけレースに出場するメンバーには緊張感もでてきました。
●12000ペース変化走
最初の4000を12分10秒ではいり、残りの8000を通常のペース走にするという、仕事終了後の動かない体をいきなり動かした上で、我慢をしていく練習。
土田、當山選手、主将の塚本、更には、千葉選手がラストまで、しっかりと対応しました。
●16キロ走
溝口、岸本選手が1キロコースで実施、その周りのコースで奥山選手が快調走を行いました。
3名も確実に走れてきています。
●400×10
福島選手が実施。今は基本の体づくり。設定したレースにむけ、体をつくっていきます。
●三浦選手
3000障害にむけ、スパイクをはき、刺激をいれました。いつもポーカーフェイス!
●女子チーム
倉澤選手は1200×2を実施。東京選手権にむけてのスピード持久力強化の練習です。
渡邊選手は3000+1000。男子のペース走をうまく利用させてもらい、自己ベストにせまる走りをすることができました。日曜日におこなった6000のビルドアップあたりから、走りの動きがよくなってきました。30日の東京選手権が楽しみです。
道口選手は2000×4、30日に平成国際大学競技会に向かいます。
中村選手は樹林公園で12キロ走、佐藤選手は仕事の関係で帰宅ランニングを実施しました。
3年前、2~3人で練習してたことを思うと、あらためて活気を感じる今日この頃です。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
気温も温かくなり、日毎に設定ペースとともに、こなせるメンバーをふえ、活発な環境になってきました。
29日~5月3日にかけレースに出場するメンバーには緊張感もでてきました。
●12000ペース変化走
最初の4000を12分10秒ではいり、残りの8000を通常のペース走にするという、仕事終了後の動かない体をいきなり動かした上で、我慢をしていく練習。
土田、當山選手、主将の塚本、更には、千葉選手がラストまで、しっかりと対応しました。
●16キロ走
溝口、岸本選手が1キロコースで実施、その周りのコースで奥山選手が快調走を行いました。
3名も確実に走れてきています。
●400×10
福島選手が実施。今は基本の体づくり。設定したレースにむけ、体をつくっていきます。
●三浦選手
3000障害にむけ、スパイクをはき、刺激をいれました。いつもポーカーフェイス!
●女子チーム
倉澤選手は1200×2を実施。東京選手権にむけてのスピード持久力強化の練習です。
渡邊選手は3000+1000。男子のペース走をうまく利用させてもらい、自己ベストにせまる走りをすることができました。日曜日におこなった6000のビルドアップあたりから、走りの動きがよくなってきました。30日の東京選手権が楽しみです。
道口選手は2000×4、30日に平成国際大学競技会に向かいます。
中村選手は樹林公園で12キロ走、佐藤選手は仕事の関係で帰宅ランニングを実施しました。
3年前、2~3人で練習してたことを思うと、あらためて活気を感じる今日この頃です。
今後ともご声援よろしくお願い致します。