今回はヤフーのオークションで¥1990で落札したチェコ製に交換。
純正より減りは早いとのことですが、とにかく試すのみ。
右が新品。左は確かsbs製。
残り2mm程でしょうか。
まず面取りから。ヤスリで角をとっていきます
ブレーキキャリパーはとっても汚れます。
パットの粉、泥や砂などオイルなどと共に付着してしまいます。
仕方ありません。
ワイヤーブラシやブレーキクリーナーなどでお掃除してグリスを塗り、ピストンを出したり押したり。
スムーズに動くよう何度も…。
パットと接触するところにもグリスをたっぷり塗り、
ピンを入れようとしたら入りません。
13歳のBMWは一筋縄にはいきません。
そこでピンをドルメル(こんなものまで持っているんです。ほぼ工具貧乏。)で磨きあげました。
今度はサクッと入りました。
次は後輪もやらねば…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます