朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

救いに、新しい生き方に入れていただけるのだそうですね。私たちも

2014-04-03 23:47:47 | 聖書から
主は

言われます。



「虐(しいた)げに苦しむ者と、

呻(うめ)いている

貧しい者のために、



今、

わたしは

立ち上がり、



彼らが

あえぎ望む

救いを

与えよう。」

詩篇12:6

 





イエスの言葉:

その方(弁護者)が

来れば、

罪について、

義について、



また、

裁きについて、

世の誤りを

明らかにする。

ヨハネ16:8





(ローズンゲン日々の聖句4/4;金)



時が来た今、

あの方は、

多くの預言者たちもあえぎ望んでいた救い、



あの方と

心を一つにし、

思いを一つにして歩むという、



約束されていた

新しい生き方を

与えようと

言って下さっているのですね。





弁護者とか、

もう一人の助け主とか、

真理の御霊とか、聖である霊とか

呼ばれるそのお方が

私たちの内にまで来て下さって、



イエスが言われる

「父がわたしにおり、わたしが父におるように、

あなたがたがわたしたちにおり、私たちがあなたがたの中におるようになり

(ヨハネ17:21~23)、





その方は、

自分から語るのではなく、

聞くままを、父である方が語るままを、

私たちに話す方なのだそうですから

(ヨハネ16:13)、





父である方、

御子であるイエス、



そして

聖である霊と呼ばれる方が

一つであるように、



私たちが

その方と一つになるのだそうです

(ヨハネ17:22)。





イエスが、

「わたしが

自分から話しているのではありません。



私のうちにおられる父が、

ご自分のわざをしておられるのです

(ヨハネ14:10)。」と

言っておられるように、



私たちのうちにも、

「聖である霊」と呼ばれる方によって、

父である方が語ろうとしておられる思い、

しようとしておられる思いが

来て、



私たちが

その思いのとおりを

話していき、

して行くとき、



私たちは、

父である方が

私たちを通してしようと思っていらっしゃることをする者になり、





「わたしと父とは一つです

(ヨハネ10:30)。」と

言われた

イエス様と御父との関係に

似せられていくのだそうですね。





私たちの先入観、

思い違いを正されて、

イエスによって与えられた、

この新しい生き方に

あずかっていきたいですね。



今日も。





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