沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

気になった空港

2013年04月18日 | 
 
 最近、台湾北京と、中国の飛行機に乗る機会があった。そして、今度のタイ国行きも中国の飛行機。今度の飛行機は「CHINA EASTERN AIRLIN」。乗った飛行機はどれも真新しい機体で、操縦もとてもスムーズで快適だった。しかし、かっぱ巻きのご飯は固くなっているし、ご飯もいまひとつだし、マグロかなと思ったピンク色のものは、スイカだったし?機内食はやはり今一つ。もう、あまり期待はしなくなったが、やっぱり、サービスや食事の面は日本が最高だと思う。まだ、ヨーロッパの方は言ったことがありませんが。
 日本の接客サービスや、機内食の気配りなど、世界に輸出できるソフト面だと思います。

 写真は上海の空港。天井から針の山が突き出ている。なんであんなデザインをしたのだろうか?連れの友が、なんか、圧迫されるよう~と。
 空港の建物は、大きくて広々して気持ちいいのに、天井は見上げたくないなという気持ちだった。
 なんで、こんな風にしたの?
 意味があるの?
 誰がデザインしたの?
 気になってしょうがなかった、その分忘れられない空港となった。
 
 旅友と、那覇国際空港でお別れ。さよなら。また会いましょう。

 ブログ訪問ありがとうございます。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バックパッカー | トップ | 風景 »
最新の画像もっと見る