沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

アメリカの迫力

2012年07月22日 | 移民関係


 ロサンゼルスのユニバーサルスタジオへ行った。最初に行ったアドベンチャーショーは「海賊に取られた仲間を取り戻す」という、とてもわかりやすいものであった。
 スリルと迫力に満ち、観客にも遠慮なく水をぶっかけたり、応援合戦をさせたり、観客を巻きこみ楽しませる、さすがアメリカだと思った。

 しかし、写真のように石油を撒いて火をつけた時の爆音に私はすごく驚かされた。それに石油臭さも。で、毎日のショーの度に、石油が撒かれ燃やされるのだろうか、アメリカは資源が豊かな国なのだなと思った。
 そこまでしなくても十分楽しめるのになとも思った。
(もったいない国のおばさんの感想でした)

 沖縄の今朝は、六時過ぎと言うのに、もうミージュー(セミ)の泣き声がうるさいです。テレビの音も聞こえないぐらい。


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