さて、2019年GWの回想です。
もうじき1年になりますね。
↑ Spotted dove Spilopelia chinensis カノコバト
アジア圏では割とメジャーなカノコバト。滞在先では、どちらかというとチョウショウバトの方をよく見かけていたような気がします。
とはいえ、意識すればその辺にいるもので、公園の駐車場で観察できました。
カノコバトは全長30cm程度のハトで、日本で観察できるキジバトよりもちょっとだけ小さい程度。しかし、身体に対する尾羽の長さがキジバトよりは長く見え、身体もほっそりとしていることなどから、ずいぶん小さく見えてしまいます。それよりもさらに小さいのがチョウショウバトって感じです。
あ!もしかして、超小さいハト「チョウショウバト」はまだアップしていませんでしたっけ…
後日アップしますね。
そういえば、カノコバトのカノコは、鹿の子模様のカノコでしょうか。首の模様がそれらしくも見えますよね。
英語名ではSpotted dove。うん、わかりやすい。首がSpottedだ。だいぶ細かいけど。
参考文献
Quentin Phillipps & Karen Phillipps, Phillipps' Field Guide to the Birds of Borneo, PRINCETON(2014)
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今年のGWもどこかに行きたいところでしたが、こればっかりは仕方なし。
大人しく自粛生活を送りましょう。
たくさん勉強して仕事の質も上げなきゃですね。遅れた分は質で取り戻したい…
もうじき1年になりますね。
↑ Spotted dove Spilopelia chinensis カノコバト
アジア圏では割とメジャーなカノコバト。滞在先では、どちらかというとチョウショウバトの方をよく見かけていたような気がします。
とはいえ、意識すればその辺にいるもので、公園の駐車場で観察できました。
カノコバトは全長30cm程度のハトで、日本で観察できるキジバトよりもちょっとだけ小さい程度。しかし、身体に対する尾羽の長さがキジバトよりは長く見え、身体もほっそりとしていることなどから、ずいぶん小さく見えてしまいます。それよりもさらに小さいのがチョウショウバトって感じです。
あ!もしかして、超小さいハト「チョウショウバト」はまだアップしていませんでしたっけ…
後日アップしますね。
そういえば、カノコバトのカノコは、鹿の子模様のカノコでしょうか。首の模様がそれらしくも見えますよね。
英語名ではSpotted dove。うん、わかりやすい。首がSpottedだ。だいぶ細かいけど。
参考文献
Quentin Phillipps & Karen Phillipps, Phillipps' Field Guide to the Birds of Borneo, PRINCETON(2014)
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今年のGWもどこかに行きたいところでしたが、こればっかりは仕方なし。
大人しく自粛生活を送りましょう。
たくさん勉強して仕事の質も上げなきゃですね。遅れた分は質で取り戻したい…