里山人雑記

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フクロウブローチ

2019年10月19日 23時35分01秒 | 生き物トーク
今日は、私が時折身に着けているブローチのお話です。

↑このブローチのフクロウの顔、よく見てください。
左目の斜め下あたりに、目立つ線状の模様が入っていますよね。
これは偶然そこについていたものなのですが、このブログを昔から見てくださっている方には、おっ??と思い当たる方もいらっしゃるかもしれません…

↑ということで唐突ですが、私が小学生の頃から観察していた、とあるアオバズクの写真をご覧ください。
この個体、左目の下あたりの羽毛の羽軸が、白化していますよね。
これいろいろ調べてわかったのですが、羽軸が裏返っていたわけではなく、やはり白化していたようなのです。
この特徴は、他の場所の個体には確認できず、私が観察していた場所の個体、つまりこの写真の個体だけに毎年確認された特徴でした。
これらのことから、私が観察していた場所に渡ってきていた個体は、この特徴を持たない個体が現れた2014年(だったっけ?)まで、おそらく毎年同じ個体だったと考えられるのです。
そのためこの個体は、私が生き物―とりわけ鳥類に対する興味を育ててくれた、思い出深い特別なアオバズクなのです。
もうこの世にいないでしょうが…

要はこのブローチ、偶然にも、この個体と同じ場所に同じような模様があったというわけ。
ただの偶然にすぎないかもしれませんが、上記のような経緯で、一層愛着の湧いた大切なブローチとなりました。

ちなみにこのブローチ、とある方から頂いたもの…
その方は、生き物の魅力を発信する道を広げてくださった、私にとって大切なキーパーソン。
いろいろな偶然や勘違いが絡み合って、面白いやらありがたいやらの今日この頃です。
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スズメじゃないよ

2019年10月18日 22時26分02秒 | Field Note<観察>
昨日と同じく、少し前の写真を整理していました。
その途中で目に留まったのが...

ホオジロです。
色のバリエーション、雰囲気共に、スズメと似て非なる鳥。
見てると全然似ていないことはわかりますが、せっかくですので昨日のスズメと比べてみてください。
スズメとどう違うのか。
また、ほんとに頬は白いのか。

それから...スズメとどっちが頬白いのか。
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身近な鳥スズメ

2019年10月17日 20時26分19秒 | Field Note<観察>
少し前の写真を整理していました。

スズメ Passer montanus です。
ねぐら入りの時間帯、毎日目にするスズメ。
探せばすぐに見つかるけれど、探さないと見つからない。
気づけば近所では、そんな鳥になりつつあるような。

身近な鳥スズメの姿、描けなくていいけど、頭に思い浮かびますか?
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気づけばあれから3ヶ月

2019年10月16日 21時04分56秒 | Field Note<観察>
東京出張、成虫のハラビロカマキリを見かけました。
そういえば、ハラビロカマキリ撮ったのいつだっけ...

↑思い返してみると、最後に撮ったハラビロカマキリは幼虫でした。
あれが7月末。もちろん同じ個体ではないですが、3ヶ月程度で、あの小さかった幼虫が成虫にまで育つのですね。感慨深い。
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2019夏 南の島うろうろ -10-

2019年10月15日 21時21分49秒 | 2019夏 南の島うろうろ
under the sea ♪
そう、それは海面の下の世界。
南の島と言えば、やはり美しく青い海ですよね。
優雅に、ひとりシュノーケリングも楽しみました。

↑目の前に広がるこの景色。
岩に当たり砕ける波、そして沸き立つ気泡。
優雅に泳ぐは、ロクセンスズメダイシリテンスズメダイ
これぞ、"穏やか"なリーフの景色です。

ん...? いや、あの、穏やか...でしたよ。
想像ほど穏やかじゃなかっただけです。

それにしてもおもしろかったのが、周りをこまいカスミアジとか、ミナミクロダイとか、ハタタテダイの仲間とか、オジサンみたいなやつとかが泳ぐんです。
あ、オジサンって、魚です。お間違いのありませんように。
オジサンみたいなやつはたしか写真撮ってたので、探してそのうちアップしますね。

ちなみに写真は、TG-5で撮りました。シュノーケリング程度ならハウジングいらず。
もちろんのちほど、しっかり乾燥はさせましたけど。
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