ジウ1
はい、またまた誉田哲也です。
最近の俺の流行りだから許してください。
今度の主人公は相手の気持ちを考えて説得することが得意な女刑事とバリバリ肉体派で戦闘大好きな女刑事のダブル主人公。
なんか、ダブル主人公が続くと俺がこういった作品が好きみたいだけど、別にそういうわけではないです。
相変わらずこの人の書き方は痛いです。想像すると痛いです。
やばいです。
でも読めば読むほどこの世界に引き込まれていって・・・
気づけば一駅乗り過ごしてました。
ほんと世界が文庫本の見開きのページのみになって、読んでいる活字が一文字一文字動きだして映像を作り出すような可視感。
この人の書く能力はものすごいと思います。
と、5作品を羅列しました。
最近1月で読んだ本たちです。
最近の感じでは1か月5冊のペース。
年間60冊。
1冊500円でも30000円か。
本も安くないです。
それではまた逢う日まで。
はい、またまた誉田哲也です。
最近の俺の流行りだから許してください。
今度の主人公は相手の気持ちを考えて説得することが得意な女刑事とバリバリ肉体派で戦闘大好きな女刑事のダブル主人公。
なんか、ダブル主人公が続くと俺がこういった作品が好きみたいだけど、別にそういうわけではないです。
相変わらずこの人の書き方は痛いです。想像すると痛いです。
やばいです。
でも読めば読むほどこの世界に引き込まれていって・・・
気づけば一駅乗り過ごしてました。
ほんと世界が文庫本の見開きのページのみになって、読んでいる活字が一文字一文字動きだして映像を作り出すような可視感。
この人の書く能力はものすごいと思います。
と、5作品を羅列しました。
最近1月で読んだ本たちです。
最近の感じでは1か月5冊のペース。
年間60冊。
1冊500円でも30000円か。
本も安くないです。
それではまた逢う日まで。
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