ＭＢＣの「イゼヌン マラルス イッタ」、感動しながら見た番組だ。ＢＳＥ放送で担当ＰＤを逮捕した権力は、過去放送の内容にまで立ち入り、国家保安法で裁こうとしている。この国はどこまで行くのであろう。
今日のにゅーすに、ミンノ党のカン党首が、黄碩瑛をニューライトと弾劾した、と報じている。
MBC <これからは言える> PD, 放送改革に法的対応を
2009年 05月 15日 (金) 17:55:02 )
一部保守人士で結成された放送改革市民連帯が、 MBC <これからは言える>が反米・親北朝・左偏向放送をして, キム・デジュン、ノ・ムヒョン政権の指示を受けていたと発表したことに関して、当時 MBC <これからは言える> 製作陣が 15日法的対応方針を明らかにした.
当時製作 PD 一同はこの日声明を出し "いちいち言い返す必要を感じないが国民の前に最小限の事実と真実を明らかにして, このプログラムに対する根拠ない中傷誹謗が何らの濾過なしに伝えることを阻むために明らかにする"と説明した.
MBC <これからは言える> PD
"過去独裁下での犠牲者の声反映は公営放送の任務"
これらは左偏向という主張に対して "過去独裁政権の下で犠牲になった人々の声を受容することは、国民和合をはかる公営放送の任務"と言いながら "キム・デジュン, ノ・ムヒョン政権の支援をもらったプログラムであるとは、根拠ない侮辱である"と反論た. これらは "プログラムを作る時政権の機嫌を伺うとか政権の口当たりを念頭に置いたことはただ一回もないことを国民の前に今更明らかにしなければならないことに惨憺たる思いのみ"と慨嘆した.
これら PDは放送改革人士が言論労組-メディア今日-言論改革市民連帯-MBCにつながる左派イデオロギーに結合された言論界コネクションの事例と提示し '民族日報と趙ヨンス' 編に対し"これら団体と何らの関係なく企画, 製作されたし, 民族日報と趙ヨンス事件は過去事件清算過程で無罪判決を受けた"と反駁した.
"放送改革は、独裁に回帰するや声高に主張、
これらは "'その時言わず一歩遅れて言った'と自ら自虐感を披露、言論自由が保障された時には何も言えなかった保守が、独裁に回帰すると水を得たように声を高める人々には、悪臭が漂う" "いわゆる '公正放送労組'を主軸に 23人の保守応援団をにわか造りしたいわゆる '放送改革市民連帯'は、スタート当日から道徳的破産宣告を受けて十分だ"と批判した.
