テレビ番組「エチカの鏡」で紹介された、認知症にならないための7つの法則。
その1、散歩をする。歩くことで脳に行く血流が良くなるんです。自動車ばかり乗っていてはダメですよ、歩きましょう。
その2,新聞を読むときは、感想などに声を出す。たとえば、オザワさんもたいへんだね、とか。思ったことを声に出すことで、結構脳に刺激が生まれるんですよ。ほら、もしひとり暮らしだったら、誰かと会話することなんかないでしょ。だから、声を出すことはいいんですよ。そういえば、隣家のおばあさんは、謡をカセットテープで練習しています。賑やかですが、いいことなんですね。
その3,料理を作る。これは男の人に対してなんですが。料理は女が作るもの。家事は女がするもの。なんて決めている男性がいますよね。料理って、知恵や工夫によって生み出される最高のクリエイティブなんです。だから、男だって調理すべし。
その4,社会と交わる。つまり人と交わる。要は人の輪に入ることなんですね。定年退職して、家にこもりっきり。これは一番いけません。積極的に、いろいろな会合に、参加しましょう。
その5,電車・バスに乗って出掛ける。自動車じゃありません。あくまでも、電車・バスです。電車やバスに乗ると、常に人がいます。他人が間近で観察できます。知らない町で降りることで、軽い緊張感に刺激されます。これがいいんですね。
その6,日記をつける。もちろん毎日です。その日の出来事を思い出すことが大切。たとえば、今日あった楽しい出来事を、1行日記でいいんです。スピードスケートで銀メダルと銅メダルを取った日本選手誰だっけ、とか。
その7,なんと、恋をする。生命力の原点なんですね、恋は。70代でも、80代でも恋をしましょう。それが認知症予防なんです。
個人的な番外。犬や猫、小鳥でもいいです。動物を飼いましょう。ほら、話ができるでしょう。コミュニケーションは完璧とは言えませんが。世話をすることで、癒されることだってあるんですから。でも、犬や猫、決して買わないでください。買う人ほど、捨てちゃうことが多いんです。だから、かわいそうな犬や猫を引き取ってあげてください。そして、愛情を注いで。犬のウンチはちゃんと持ち帰ってくださいね。長くなりましたが、以上です。カラダも神経も適度に緊張させることが必要なんですね。
その1、散歩をする。歩くことで脳に行く血流が良くなるんです。自動車ばかり乗っていてはダメですよ、歩きましょう。
その2,新聞を読むときは、感想などに声を出す。たとえば、オザワさんもたいへんだね、とか。思ったことを声に出すことで、結構脳に刺激が生まれるんですよ。ほら、もしひとり暮らしだったら、誰かと会話することなんかないでしょ。だから、声を出すことはいいんですよ。そういえば、隣家のおばあさんは、謡をカセットテープで練習しています。賑やかですが、いいことなんですね。
その3,料理を作る。これは男の人に対してなんですが。料理は女が作るもの。家事は女がするもの。なんて決めている男性がいますよね。料理って、知恵や工夫によって生み出される最高のクリエイティブなんです。だから、男だって調理すべし。
その4,社会と交わる。つまり人と交わる。要は人の輪に入ることなんですね。定年退職して、家にこもりっきり。これは一番いけません。積極的に、いろいろな会合に、参加しましょう。
その5,電車・バスに乗って出掛ける。自動車じゃありません。あくまでも、電車・バスです。電車やバスに乗ると、常に人がいます。他人が間近で観察できます。知らない町で降りることで、軽い緊張感に刺激されます。これがいいんですね。
その6,日記をつける。もちろん毎日です。その日の出来事を思い出すことが大切。たとえば、今日あった楽しい出来事を、1行日記でいいんです。スピードスケートで銀メダルと銅メダルを取った日本選手誰だっけ、とか。
その7,なんと、恋をする。生命力の原点なんですね、恋は。70代でも、80代でも恋をしましょう。それが認知症予防なんです。
個人的な番外。犬や猫、小鳥でもいいです。動物を飼いましょう。ほら、話ができるでしょう。コミュニケーションは完璧とは言えませんが。世話をすることで、癒されることだってあるんですから。でも、犬や猫、決して買わないでください。買う人ほど、捨てちゃうことが多いんです。だから、かわいそうな犬や猫を引き取ってあげてください。そして、愛情を注いで。犬のウンチはちゃんと持ち帰ってくださいね。長くなりましたが、以上です。カラダも神経も適度に緊張させることが必要なんですね。
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