さんでんじです。

ブログで思いのまま、自分なりの感想も含めて、発信します。

マルナカで買った、岡山産の魚介。

2013-10-31 11:57:12 | Weblog


妻は岡山を発つ日に、倉敷の街にお買物に出たそうな。まず行ってみたのが、倉敷のチボリ公園跡地にできたアウトレットモールなどの施設。その中にはスーパーのイトーヨーカドーが入っている。で、妻はそこで魚介などの生鮮を調達しようとしたらしい。しかしヨーカドーの魚売場に行ってみると、そこには岡山産の鮮魚が置いていなかったそうな。ねえ、倉敷なら瀬戸内の魚介がありそうなものだけど、大手だから岡山以外の漁場で一括して仕入れて、各地に振り分けているんだろうね。妻は、イトーヨーカドーで買うのを諦めて、それこそいつものように、地元スーパーのマルナカで買い求めたそうな。なので、マルナカには岡山産というか、ほぼ地元の寄島産獲りたて新鮮な魚介がいろいろとあって、それは昨日のブログで紹介した通り。そうなんだよね、地元のスーパーには、地元ならではの良さがある。私たちだって、奈良ではイオンやヨーカドーではなく、いそかわやハーベスでよく買物をするもの。野菜とかは、道の駅や直売所だし。大分にいたときだってジャスコよりは、やっぱりマルショクやサンリブによく行った。干物やクロメは佐賀関の朝市だった。大きいところは小回りが効かないもの。そんなわけで、地元のお店は地元の皆さんで大事にしましょうよ。

とっても賑やかな我が家です。

2013-10-30 15:19:27 | Weblog


妻の声がキッチンを中心に巡っている。「これはあーだこーだで」、「あれして、これして、どっこいしょ」、「りく~、じゃま~」、「殿はこれが最後」、「はあ~、よいしょ~」、などなど。妻は届いた瀬戸内の魚介を下処理しながら口は全開モード。なんだかテンションの高い独り言が、つぎつぎと機関銃のように飛び出している。手が下ごしらえで動くのは当然だけど、口も同時に動くんだね。よく独り言で自分を鼓舞し促し、それが一種の号令のように自分自身を動かしているのかもしれない。それも岡山で覚悟を決めてお母さんの相手をしたのだが、自分を抑えることで相当溜まっていたのかなあ、などと私は考えながら、その独り言を右の耳から聞き、左の耳へと逃がしてやっている。次々とキッチンからいい匂いが流れてくる。酢の匂いはままかりだ。グツグツと鍋の音がするのは、ミミイカを煮ているらしい。見に行くと、いい感じで煮上がっている。そして、キッチンの下では先客がお裾分けを待っている。猫の殿は新鮮な生のむきエビをゲットしては、慌ただしく頬張って、また下で来ては待っている。ま、久しぶりだから、いいのか。そんな様子を陸は遠目で見ている。陸はね、こういうものを食べさすとお腹がゆるゆるになるからダメなんですよ、かわいそうだけど。そんなわけで、夕方はおいしいおかずが並びました。もちろん、おなかいっぱい食べました。久しぶりのまんぷく~。

やっと昨日、妻が帰ってきました。

2013-10-29 15:06:31 | Weblog


そりゃ~普通は出て行けば、帰ってくるのが当たり前。変な期待をするのは誰ですか。ま、かくして妻のお母さんの入院付き添い里帰り6泊7日の旅は終わり、数々のおみやげと共に帰ってきた。なによりも、妻の帰宅を喜んだのは陸と殿だったはず。昨日の夕方、まずは私は車で妻を駅まで迎えに行き、妻を乗せて帰る途中にある医院の駐車場に車を置き、医院に立ち寄る妻に車を預けて私は徒歩で先に家に帰った。私が家の中に入っても、相変わらずふて寝しているように見える陸と殿。そりゃ~妻が出て行って丸6日間になるもの。そんな彼らに、もうすぐお母さんが帰ってくるよ、と寝ているのを起こして目の前で言っても何の喜びも反応もない。こういうときに、彼らとのコミュニケーションがスムーズでないのがもどかしい。人間じゃないからね~。それとも彼らにとって、妻が帰宅するうれしさがそんなに私の顔に出ていない、とでも見ているのだろうか。人間じゃないから、その動物独特の感覚を持っているんだよね~。さて医院からの治療が終わって妻が帰宅した。妻の車が自宅の駐車場に入れ終わった頃を見計らって、陸を玄関から出してやる。車から降りた降りた妻が「りく~」と呼びかけると、それはそれはしっぽをブンブン振って妻の元に駆け寄る陸。妻が「ただいま~」と陸の顔を撫でてカラダをさすると、なんとも陸のうれしそうな様子、その顔。やっぱり妻でなくっちゃ、こんなに幸せそうな陸の顔は見られない。私もそんな様子を楽しんで見ている。良かったね、陸。それにしても、猫の殿は蛋白だなあ。ちらっと顔を見せて、お母さんとただいま~をしたら、またどこかに行ってしまった。ま、いいっか。そんなわけで、いつもの日々が帰ってきました。

今度はパンに納豆を、のせてみた。

2013-10-28 13:20:35 | Weblog


特売の55円だったので、思わず買ってしまった納豆がある。私のお気に入り、しそ海苔のおかめ納豆3パックだ。ま、賞味期限は10月31日まであるのだから、妻が帰ってきてから食べても腐らすことはない。で、またまた買った食パンがある。え~い、この際、納豆を乗っけてみよう。なぜかそんな考えが頭に浮かんだ。そんなわけで、よ~くまぜまぜした納豆1パック分を食パン1枚の上に乗せてみた。ちょっぴりだが、味海苔も千切ってのせる。そして、とろけるチーズを2枚に割ってその上に。割ったのは、中心部に蒸気を逃がすスペースがあった方がいいと考えて。そして、3分間オーブントースターで焼く。焼き上がりを取り出してみると、納豆とチーズの匂いがほのかに混じり合っているが、そんなに気にならない。ええい、ままよ、で、パンにかぶりつく。パンの上で納豆がねっとりして、さらにチーズ特有の塩味がなかなかいい感じ。口の中でごっちゃになると、うん、食べられる。もう食べているんだけど。この納豆チーズパンはなかなか活けます。すごく、とはいわないけれど、まあまあおいしい。チーズの風味がキュッと全体の味わいを引き締めている。だから、この場合は、とろけるチーズよりは、ちょっぴり塩味の強い普通のスライスチーズがもっと合うかもしれない。一度、皆さんもお試しくださいね。ベーコンよりは納豆の方がヘルシーかもしれないね。

お隣さん家のおかず、これもおいしい。

2013-10-27 23:34:33 | Weblog


妻が岡山に帰っている間、お隣さんにもその旨を伝えていた。すると、お隣さんは時々、ひとり暮らしとなる私のために差し入れをしてくれるという。そして、それは本当だった。妻がいない2日目の夕方の6時過ぎくらいに、ピンポーン。鳴った瞬間、そうだろうなと思ったけど、玄関を開けるとやっぱりお隣のお母さんが、なにやらを持って待っていた。「奥さんにみたいにハイカラな料理とちゃう田舎料理やねん」とおっしゃっていた。でも、お隣の奥さんは料理が旨いんだよね。で、開けたら、この左の写真です。カボチャの煮ものと、チンゲンサイと卵などを絡ませて炒めたもの、たぶん。このカボチャ煮は、そんなに強い味付けではない。すごく控え目に薄甘辛く煮てあって、カボチャ本来の甘さがじっくり感じられる。で、チンゲンサイの方を味わうと、これもそんなに強い味付けではない。微妙になにかの旨味が感じられる。何だろう、この旨味は。食べていて解ったが、それは小さな干しエビだった。なるほどねえ。干しエビなら、旨味もあるし、カルシウムも含まれている。骨粗鬆症の予防にも最適だねえ。薄味ってのはなかなか食欲を高めるものなんだと食べていてわかった。で、その2日後にも差し入れのおかずがあった。卯の花。おからに様々な材料を入れてあるんだけど、これは一転して強い味。さすが、味にメリハリが効いている。お隣や近所で手作りのおかずを交換しあったりしたら、お互いに味づくりで料理の幅やアイデアがもっと深く広くなるだろうね、なんてね。そんなわけで、今晩もまたおかずをいただいた。うれしいね。おいしいね。ありがたいねえ。

疲れた、を連発している妻。

2013-10-26 23:32:21 | Weblog


岡山に帰っている妻とは主にメールでやりとりしています。で、その日の最後のメールに必ず、疲れた、という一言が添えられている。なるほどねえ、というか、やっぱりねえ。同情してもねえ。こればっかりは親子だからね。とって代わることのできない辛さというか、しんどさというか、難しさが二人の今まで長くのびた距離の間にプカプカと浮いているのでしょう。妻の母親が手術で、その娘の妻が付き添って、それだけのことですが、それぞれにはそれぞれの事情や思いがあって、他の人では決して推し量れない、見えないものがあるんですね。私はプカプカ浮いているものを見たいとも思わないけど。ま、簡単にいえば、久しぶりに自分の娘が直ぐそばにずーっといるから、距離というかその溜まり溜まった分だけを娘に対して我が儘、あれしてこれして、食べさせて、あーだこーだ、となって出ちゃったということです。娘である妻にとっては、それはたまったものじゃなくって、明後日の月曜日には帰ってくるという。歯も痛み出したらしい。そうとうストレスがたまっているんだ。もうちょっとの辛抱。辛抱のためにがんばれというのはやっぱり変だし、この場合は、くじけないで、というのもおかしいし、耐えてくれ、しかないね。そう考えると、がんばれって言葉は無責任かもしれない。親子ってそうなんだね。私と父だって、やっぱりね。そんなことを乗り越えて人生も深みを増すといいんだけど。

食パンにチーズを乗せて、食べたかった。

2013-10-25 14:48:27 | Weblog


妻がいないときの食事ですが、インスタントラーメンの他に食べてみたい懐かしの食事。それは、食パンにチーズを乗せて食べること。ついでにベーコンもね。そんなわけで、妻が帰った次の日にスーパーへ、食パンとスライスチーズと、ベーコンを買いに走った。なぜか、見切り品のシラス干しも買った。まずは、食パンにベーコンを乗せて、とろけるスライスチーズをさらに乗せる。オーブントースターで3分。なかなか旨い。昔はこうやってよく食べたんだけど、ちょっと違うのは、食パンが違うのと、ベーコンが薄すぎるのと、バターを乗せていないのが、物足りなさの原因か。で、さらにふと思いついて、シラス干しをパンにのせることに。後で分かったのだが、刻み海苔があればなお良かった。たぶん、格段に風味が良かったことだろう。しかし無いものはしかたない。できるだけこんもりとシラス干しを乗せて、さらにベーコン、スライスチーズを乗せる。また、トースターで3分。いい感じに焼き上がっています。さっそく食べる。旨い。なんというか、先ほどのおいしさプラス、磯の香りが加わっている。この時、海苔があればなお良かった。味付き海苔じゃだめだね。バターがあればさらに風味も増したろう。私が東京で食べていたときは、バターを多めに乗っけて、焼き上がった後の溶けたバターがさらにおいしさを引き立てたのだと思う。しらす干しとバターも結構合うんじゃないかな。最後に食パンなんだけど、私はヤマザキの芳醇を買ったのだが、最後に口に残る甘さが気になった。確かに原材料名に糖類がある。ちょっと塩辛さがあるような、もう少し硬めの安っぽいパンがチーズとベーコン乗せには良かったと思う。ちなみに妻は大手パンメーカーの食パンは決して買わない。妻のお気に入りは、キャパトルの食パンか、室生天然酵母パンである。奈良の住民しか解らない固有名詞ですね。これらは焼き上げると、カリッでもちもちで微かな甘みがある。こんなに旨すぎるパンに、チーズやベーコンを乗せようとも思わない。チーズやベーコン乗せは、いわばB級グルメかな。旨すぎるパンにはやっぱりジャムが合う。妻が手作りのジャムがね。そういえば妻、柿ジャムは失敗したそうな。おしかったね。だから、ヤマザキ芳醇のような食パンは、どっちつかずの中途半端なおいしさかな。次のチーズ乗せ食パンは、かすかに塩あじのある硬めの安っぽい食パンを探そう。そうそう、例えていうのなら、私が小学生の頃、給食に出てきた食パンですよ。50年くらい前のね。そんなパン、あるかなあ。それにしても、ベーコン薄いなあ。

これはうれしい。袋ラーメン、1個で買える。

2013-10-24 15:54:20 | Weblog


スーパーの買物で、いままで気にしたこともなかったのですが、サッポロ一番とか、明星チャルメラとか、みんな5個が1袋にセットされて販売されているでしょ。だから、スーパーなんかでもそれが当然だと思っていた。そりゃ~、東京での独身時代は、5個セット1袋のインスタントラーメンを、特売の時にだけ買っていた。5個セットが198円とかでね。まれに168円で明星チャルメラってのがあったけど、もう7年以上も前の話だし。今や輸入の小麦粉も値上がっているから、見るのは258円くらいが最安値かな。なので、5袋入りを買っても妻が帰ってくれば、残りを食べきれないのは確実だし、同じ味を5袋連続はちょっと辛い。3袋なら平気なんだけど。それこそ、日清ならチキンラーメンと出前一丁と日清焼そばをとりまぜて5袋入りで販売してくれたらいいのに、なんて思っていた。ところが、スーパーでどうしようか、飽きるけどどの5袋を買うか、とか考えていたら、1袋のバラ売りをしている棚を見つけた。やるじゃんスーパー、ハーベス。すんごく感激して、とりあえず1袋を2種類だけ買った。これはうれしいです。また買うからね。確か、東京や大分の時は、気がついていなかったのかもしれないけど、1袋販売の棚などなかったと思う。奈良はそれがあるんだな。ひとり暮らしが多いせいなのか。東京なんかもっとひとり暮らしが多いと思うけど。あっそうそう、なんで私はカップ麺でなく、袋ラーメンにこだわるかというと、それは袋ラーメンだといろいろと具を追加できるから。ちなみに、昨日食べたチキンラーメンには、焼いた椎茸とししとうが入ってます。前日の料理の残りを放り込んだから。もちろん卵は必ず入れる。椎茸の下にある白っぽいのはなんだと思うでしょ。そう、大根おろしです。妻が出ていく前日の夕食で、残り野菜の処分ということで、半分あった大根をおろしてもらった。その残りがたっぷりある。なので、チキンラーメンを器に盛ってから大根おろしを入れてみた。正直、味は微妙だけどラーメンの胸焼けを抑えるのにはいいかもしれないね。それにジャスターゼっと。そんなわけで、袋ラーメンっていろいろと素材が活用できて便利なんですよ。いままで食べた中で、ラーメンの具に肉と野菜はあるが、魚が足りない、なんて妻は言うだろうな。では、次回に。

久しぶりにインスタントラーメンを食べる。

2013-10-23 16:34:47 | Weblog


念願叶って、じゃないけど、ほら、たま~にですけど、インスタントの袋ラーメンが食べたいって思うことありませんか。妻なんかは、少しもそんなことを考えたこともないようですが。私の場合は独身時代が長かったら、インスタントラーメンはよくお世話になったんですよ。で、種類も多い袋ラーメンのその中で日清の出前一丁を選んだ私。これだけじゃ寂しいから、妻は冷凍庫に豚肉の生姜焼き用を残している。さっそく、これを1枚だけ使おうと思ったら、やっぱりカチンコチン。あ~あ、トンカチとレールのようなものを用意しておくんだった。でもないからしょうがない。5枚の切り身がくっついた豚肉を、包丁で鋸のように往復させながら押し切ることにした。ゴリゴリ、ゴリゴリ、なんか原始的だねえ。やっと切れた。生姜焼き用切り身1枚の裏にその半分と、さらに切り身の一部がくっついておる。ま、いいか。で、鍋に500シーシーの水を入れ、ついでにカチンコチンの切り取った切り身を入れ、火を付けて沸かす。私は水をきっちりとメジャーで測る。卵も1個用意しておく。妻が見たら、野菜がないとうるさく言いそうだねえ。ま、最初はなるべく、袋ラーメンの綿とかスープ本来の味を崩さないようにして。前は良く、もやし一袋をまるまる入れるとか。葱1本をざくに切って入れるとか。ほら、残しちゃうと結局は廃棄となる。それなら全部使っちゃった方がもったいない思いをしなくてすむからね。そうです、食べ物は大事にムダなく使いましょう。鍋が煮立ったらラーメンを放り込む。同時にストップウオッチ開始。麺をほぐす。またほぐす。肉の灰汁が出てきたけどしょうがない。見なかったことにして、1分30秒で卵を落とす。なるべく、鍋の底に落とさないようにしてそーっと入れて、お湯の熱さで半熟状態にできれば上出来なんだけど。蓋とかをしながら、吹きこぼれないように注意しながら、2分30秒で粉末スープを入れる。本来はあらかじめスープは器に入れて、麺とゆで汁を器に入れたときに混ぜるんだけど、なるべく具にスープを馴染ませたいから私はあえてスープを先に鍋に入れる。で、3分10秒から15秒で火を止める。こういう作業なので、ストップウオッチが欠かせない。鍋から器に移して、できあがりが、これです。やっぱり、生姜焼き用より、豚小間肉の方が良かったかな。そんなわけで、久しぶりのインスタントラーメン、旨かったぜい。

そして、妻のいない日が始まった。

2013-10-22 22:14:06 | Weblog


今日の昼過ぎに妻を駅まで送っていった。妻は後部座席に大きな荷物を積み込みバタンと大きな音を立てて後部ドアを閉めてから、助手席にどっかと座った。私は車を出しながら、これまでのことをあれこれと考える。何がいけなかったのだ。車を走らせるも、私と妻の間に会話はない。今日の空は、重苦しくどんよりと曇っている。まるで心の中を見透かされたかのような風景だ。妻はポツリと言った。「雨がふるかもしれないね」。私は直ぐさま言葉を返すことはしなかった。心が重いのだ。踏切を過ぎて「傘は持ったかい」とたずねた。直ぐさま妻は「必要ならば、どこかで買うわ」と手短に返す。しばらくすると駅舎が見えてきた。これから、妻のいない日が始まるのだ。殿や陸にはなんて言おう。まだ、言葉が見つからない・・・・。なんてね。てなわけで、妻は岡山に帰っていきました。いまいち妻のお腹がスッキリしないらしく、家を出る前にもトイレに行ったのですが、スパッと出なかったらしい。妻が昨日食べたのは、チャーハン、焼き茄子、大根おろし。今日の朝はパンだったらしく、あれこれ考えても食べたものからは、ゲリの原因が特定できない。精神的なものかなあ。なんで妻が帰るかというと、妻のお母さんが入院なのでその付き添いに、です。だからお母さんのことであれやこれや心配することが多いのでしょう。ま、しっかりお母さんに付き添ってあげてください。6年前に妻は岡山を出てからの、久しぶりの親子水入らずですから。ま、私としては妻の健闘を祈りましょう。よし、今夜は、久しぶりにインスタントラーメンを食べるぞ~。