13年前の健康メモ。

いろいろ整理していたら古いノートから、メモがありました。

鯖とクルミ（物忘れ）
きくらげ　卵　豚肉（貧血、動悸、息切れ）
カボチャと鰤の照り焼き（目のかすみ、視力減退に）
おでんに豆腐（脳卒中、心臓病）
牛乳と高野豆腐、高野豆腐の牛乳丹（骨粗鬆症、腰痛）
握り鮨とわかめの酢の物か、味噌汁（コレステロールが気になる）
ブロッコリー炒めと鶏肉の唐揚げ、オイスターソースをかければなお良し（肌の衰えが気になる人に）
焼肉とナムル、小松菜や菠薐草（大腸ガン）

で、さらに
きのこ、海藻、野菜（3）
肉、卵、魚介、チーズ、豆腐（2）
米、パン、麺、果物（1）
これは比率ですね。

ただメモっただけで、根拠がわかりません。以上のものを食べれば、カッコの症状が予防できる、かもしれない、ということでしょうね。今日のように、あるあるみたいに、健康特集番組が出てくる前のことです。

ただ、ちょっと前の思いっきりテレビで、クルミは脳内ホルモンのメラトニンが多く含まれている、ということです。それで、物忘れには、クルミなんだ。

13年前だから、何の番組か、もちろんすっかり忘れています。これから、クルミ、買いに行こうかな。