さんでんじです。

ブログで思いのまま、自分なりの感想も含めて、発信します。

大相撲のデータベース、見つけた。

2010-01-24 13:40:41 | Weblog
http://sumodb.sumogames.com/
ここです。

相撲レファレンスと題されています。

その「力士」をクリックすると、宝暦7年から力士名の紹介から始まる。宝暦7年って西暦1757年ですよ。

ちなみに力士名で「雷電」を検索してみました。すると4人もいるんですね。古い方から、1760年初土俵の、雷電爲五郎。1789年初土俵の、雷電灘之助。1790年初土俵の、雷電爲右エ門。1964年初土俵の、雷電震右エ門。ふ~んですね。

大相撲といえば、麒麟児と富士櫻の対決は、凄い突っ張りの応酬で面白かったのをおぼえている。もう30年以上も前ですけど。この頃は、北の湖が強かったな~。若三杉改めの若乃花も格好良かった。昭和55年くらいの番付を見ていると、懐かしい名前があっぱいある。さらに横綱は、輪島と三重ノ海。大関は、増位山と、今は亡き貴ノ花。千代の富士が小結に顔を出している。

今は大相撲をまったく見ることがなくなった。外国人ばかりだからね。でもお年寄りには、欠かせない娯楽です。今場所は、朝青龍が優勝したみたいですね。もちろん、一度も見ていませんが。あの頃の相撲が面白かった。

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