今日は朝から千葉司法書士会での少額裁判相談会の担当でした。
少し説明しますと、千葉司法書士会では毎週土曜日の①１０時～１１時②１１時～１２時③１３時～１４時④１４時～１５時、各時間帯２組、合計で８組までご相談をお受けしているのです。
だから、相談担当者として司法書士２名を予定しているわけですが、
今日は①②③各１組だったので、相談担当者も１名で良いと言うことになりました。
この件で、昨日もう一人の司法書士Ｓさんから
を頂戴したのですが、いきなり「最近２回続けて私一人が出ているので、佐季ｐａｐａ先生にお願いしたいのですが…。」とのこと。
相談に乗るのはもともと好きだし、今まで勉強してきたことの実践の場を得られることもあって、私は１つ返事で「いいですよ。」と答えましたが、「なんだかなぁ～。」と少し不快感を持ったのがＳさんの前述の言葉です。
私がＳさんに今まで２回「お願いします。」と言ったわけではありません。それはつまり、私はＳさんに義理があるわけではないのにもかかわらず、よくまぁ、私に「だから、お願いします。」と言えたもんだな～と
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率直に「お願いします。」のほうがどれだけ好感が持てるか…。
では、皆さん、特に被災された方々にとって今日よりも明日が良い日でありますように
参考になった方もそうでない方も、
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ちなみに、
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」…で、結局2人で１７００円ほど。
」と。
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」てな感じです。
相談でしたが、ご本人達がご希望されている方向での解決（自宅を残しながらの多額の負債の整理）が可能だとお伝えしたところ、今度は実際にお越しくださったのでした
。
なのは約５年前に都内でも務整理を専門に行っている事務所に解決を依頼したのにもかかわらず、その弁護士は、過払いが生じる債権者のみさっさと解決し、債務が残る債権者は時効での解決を図ったことです。
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