司法書士佐季papaの毎日が一期一会

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9月の無料相談のお知らせ

2009年08月29日 | お知らせ
9月の無料相談日は9月9日(水)・26日(土)です。

時間帯(一組一時間・無料)
10:30-11:30
13:00-14:00
14:30-15:30
16:00-17:00


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--司法書士 松鵜孝之(HN:佐季パパ)--
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個人再生申立に当たって(申立人名義以外の預貯金)

2009年08月02日 | 債務整理
私以外の弁護士や司法書士に尋ねたいのですが、破産や個人再生を利用するときの子供(もちろん未成年)名義の預貯金はどのように扱っていますか?

選択肢は多分2つでしょう。

申立人名義ではないので手続から外す、つまりその存在には触れずに内緒で手続を進めるか、その存在を明らかにし、上申書等で「子供名義なので申立人の清算価値には含めない」として手続を進めるか。

ちなみに私は後者です。

なぜこのようなことを尋ねるのかというと、最近申立てた再生事件で、この問題に関し驚くような経験をしたからです。


今回も私は子供名義の預貯金の存在を明らかにした上で申立をしたのですが、額が大きかった(3人で約150万円)せいなのか、裁判所からこれは申立人名義の財産と同視すべきではないのかと指摘されたのです。

もちろん事前に申立人やそのご家族から十分事情を聴いた限りではご親族からのお小遣いやお年玉をコツコツと貯めてきたものだと思われたので、まったく問題はないだろうと判断しました。


しかし、裁判所では引っ掛かってしまったわけです。ただ、これは事前に多少は予想できましたし、どう考えても裁判所の考え方は一般的ではないと思われるので、理解を求めようとは思ってはいますが、私が驚いたのは実はこんなことではなく、個人再生委員との面談の場で同席された法律事務職員の言葉なのです。
申立人同席の場でこう言われました。

「なぜこのようなことをされたのですか?」と。
それは暗に
「内緒にしておけばこのような事態にはならなかっただろうに。」と言っているようでした。
その言葉を聞いた申立人からも個人再生委員との面談後に
「内緒にしていても良かったのですか?」と言われてしまいました。


誰の財産であるのかを最終的に判断するのは裁判官であって私ではないと考え、今まではすべてつまびらかにしてきたのですが、そうではなかったようです。

あの言葉はかなりのショックでした。

暫くはトラウマとなりそうです。

参考になった方もそうでない方も、

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では、また明日。

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 --司法書士 松鵜孝之(HN:佐季papa/サキパパ)--
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8月の無料相談日のお知らせ

2009年08月01日 | お知らせ
8月の無料相談日は8月8日(土)・26日(水)です。

時間帯(一組一時間・無料)
10:30-11:30
13:00-14:00
14:30-15:30
16:00-17:00


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