前回、年の干支の場合、数が少なすぎます。
1901年から、110年間で135回の地震で、年1回は普通ということです。
さて、月の場合は12倍ですから、1320ヶ月前後(誤差あり)です。
天干で最大は丁で最低は己です。
地支の最大は戌で、最低は丑・辰・午です。
九星は最大は九紫火星で最低は六白金星でした。
1320というと、干支としても興味深いので。
最大は戊午でした。
地支の最低が午なのに、天干地支がそろった午の月が最大というのは、注目に値します。
前回、年の干支の場合、数が少なすぎます。
1901年から、110年間で135回の地震で、年1回は普通ということです。
さて、月の場合は12倍ですから、1320ヶ月前後(誤差あり)です。
天干で最大は丁で最低は己です。
地支の最大は戌で、最低は丑・辰・午です。
九星は最大は九紫火星で最低は六白金星でした。
1320というと、干支としても興味深いので。
最大は戊午でした。
地支の最低が午なのに、天干地支がそろった午の月が最大というのは、注目に値します。
コメントで、3月20日にイスラエル大使館が閉館するというのが有りました。
3月20日は日曜日です。
キリスト教とか、ユダヤ教とかは、安息日というのがあって、家から出られないのではなかったでしょうか。
イスラム教では、断食月というのが有るそうだけど、おまわりさんとか、兵隊さんとか、お医者さんとかには寛大らしいけど、厳格な宗教ではダメなんでしょ。
地球最後の日が、安息日でない事を祈れというのがあるけれど、なんか、隠している事があるような話です。
オリオン座というのは、黄道12星座の何処にあるのか、という問題です。
アオムと関係が有るという、彗星の木星衝突は木星の象意が関係していたと考えられます。
Stargazerの機能から、恒星をクリックして、ベテルギュウスを探してください。
カタカナでは書いてないようですが、苦労しても探してください。
双子座28゜ぐらいと表示が出てくるはずです。
意味とか、色々出てくるでしょう。
オリオン座のベテルギュウスが超新星化の話が色々と話題になっているようです。
時間の問題ですが、珍しい話ですから、起きたときは、何か変わったことが起こると考えます。
以前のシューメーカー・レビー彗星の木星激突の時は、アオム真理教の事件が有ったし、目に見える天体の事件は、必ず地上の事件と連動するものです。
故西川 満の算命術の中にベテルギュウスは登場します。
四柱推命の補運の一つですが、名前の一致だけと考えるのが妥当ですが、ダウンジングの本で、人の星を判断するとき、星の写真を使う方法が載っていたのを思い出します。
ベテルギュウスを持っている人で、目覚しい活躍とか、失敗をする人が出てくるかもしれません。
ギリシャの国債の格付けが、Cに格下げというニュースがありました。
つまり、完全にデフォルトであって、ダメ国債という意味です。
ギリシャ人も怒るでしょう。
戦争の可能性のある星の位置です。
昔だったならば、戦争が起こっても不思議はないでしょう。
もうひとつは、イスラエルですが、イランの核開発施設に対する攻撃は有るかもしれません。
注意が必用ですね。
1901年から、昨年の大津波まで、名がついた地震135個での話です。
もっと数が有ったり、年数も長いほうが良いのですが、資料が不足するのは致し方なく、綺麗に60の倍数とかではないので、正確な感じではありません。
でも、傾向は出てくるものですし、図抜けて数が多ければ、観察する意味が出てきます。
まずは年の干支と九星です。
天干で最大が戊と庚で、最小が丙です。
地支は、最大が酉と寅で、最小が午です。
九星は最大が、五黄土星で、最小が四緑木星です。
戦時中とか、戦後すぐとかは、当てにならないというのがあります。
色々と、割り引いて考えないと、変な話になります。
天干の場合、最小の丙が著しく数が少ないと感じました。
地支については、最小の午ですが、その他の少ない年の数も大差はなく、(数の問題ですから1回でも大きいですが)酉と寅はやはり多いとかんじました。
九星は五黄土星は最大ですが、回数だけを考えれば割りに平均していて、どの九星でも同じです。
でも、五黄土星の地震の被害とか、犠牲者数はトップでしょう。
五行ということを考えれば、金性のとき地震が多くて、火性の時地震が少ないことになります。
次回は、月で分けた場合です。
昨日は雪で、雪かきというのをしました。
息子たちが手伝ってくれて、なかなか嬉しかったです。
さて、雪にもかかわらず、朝方、烏の鳴く声を聞きました。
正確に6回鳴きました。
6回というのは、易の卦の上爻ですから、トップが替わるというニュースが近々、あるかもしれません。
色々と準備があるので、ニュースが流れるまでに間があるはずです。
今日は晴れて、温度も高くなるらしいです。
予定通りですが、風・火で、地面に雪があります。
気温の上昇にともない、水蒸気の発生で、曇りとか再度の雪や雨も考えられます。
でも、1日ぐらいだと思います。
3月といえば、大津波から1年です。
1900年からの地震のあった日の干支を調べていますが、はたしてどうか。
関東大震災は五黄土星の年の五黄土星の月にありました。
昨年の大津波は、辛卯七赤金星の年の辛卯七赤金星の月に起きました。