SACのなかま

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グランドトリンは何を語る

2012-03-13 12:05:45 | 日記

 昨日は、晴れて暖かかったのに、知らないうちに寒くなりました。

 天気予報を聞くと、春と冬が混じっているということでした。

 さて、珍しいグランドトリンが形成されています。

 何時、グランドトリンができたかということについては、難しい話です。

 2つの惑星の角度が確定する場合、はっきりと時刻が出ます。

 3つの場合は、むずかしく、近似値がほとんどでしょう。

 ということで、グランドトリンを読む時、何の大三角かを気にしてください。

 土の三角形でした。

 冥王星・木星・火星ということで、中心は木星です。

 木星は牡牛にあります。

 金融大勢の安定とか、安定を目指す方向にあるとかで、長い間かけて、その方向が続くと考えられます。

 物理的に安定が得られないように感じる為替などの場合、実質が安定すると考えるわけです。

 安定は、地道なものには幸運を運びます。

 変動を求めているものは、お休みです。

 木星が何室に入っているかで、眺めは変ってきますが、いい方向に動く方が多いと思います。

 為替なんてどうなるか、ちょっと興味が涌きますね。