昨日は、晴れて暖かかったのに、知らないうちに寒くなりました。
天気予報を聞くと、春と冬が混じっているということでした。
さて、珍しいグランドトリンが形成されています。
何時、グランドトリンができたかということについては、難しい話です。
2つの惑星の角度が確定する場合、はっきりと時刻が出ます。
3つの場合は、むずかしく、近似値がほとんどでしょう。
ということで、グランドトリンを読む時、何の大三角かを気にしてください。
土の三角形でした。
冥王星・木星・火星ということで、中心は木星です。
木星は牡牛にあります。
金融大勢の安定とか、安定を目指す方向にあるとかで、長い間かけて、その方向が続くと考えられます。
物理的に安定が得られないように感じる為替などの場合、実質が安定すると考えるわけです。
安定は、地道なものには幸運を運びます。
変動を求めているものは、お休みです。
木星が何室に入っているかで、眺めは変ってきますが、いい方向に動く方が多いと思います。
為替なんてどうなるか、ちょっと興味が涌きますね。