SACのなかま

SACの情報です

マンディーンは更新されていました

2012-03-19 19:56:51 | 日記

 今日は、風の強い日で寒くも有りました。

 マンディーンは新しく、更新されていました。

 北朝鮮のミサイルだか、人工衛星の実験のニュースが入る前に、今月の反省は作られました。

 載せられなくて残念です。

 3月22日からの一週間は暖かくなるとでていますが、それが楽しみです。

 


株高は?

2012-03-16 22:03:44 | 日記

 大津波や年金、色々と問題が有ります。

 政府はお金が必要です。

 税収を求めるところですが、震災のおかげで修繕費がかさむし、とても悪い状況です。

 というところで、財産を高く売らなくてはならないわけです。

 政府保有の株はかなり有るわけです。

 高いうちに売り抜けなくてはならないわけです。

 政府保有の株で、高くなったやつは、政府の売り抜けに注意です。

 株価操作?

 よおく、見ておいてください。


マンディーンを作成中 

2012-03-16 11:34:32 | 日記

 予告編です。

 株も上がって、ダウ平均10000円を維持するべく、動いています。

 グランドトリンの力が効いている間は、まあ安定でしょう。

 4月は暖かくなるでしょうけれど、雨が多くなると考えます。

 辰の年の辰の月ですから、多少、問題が有って普通です。


グランドトリンは何を語る

2012-03-13 12:05:45 | 日記

 昨日は、晴れて暖かかったのに、知らないうちに寒くなりました。

 天気予報を聞くと、春と冬が混じっているということでした。

 さて、珍しいグランドトリンが形成されています。

 何時、グランドトリンができたかということについては、難しい話です。

 2つの惑星の角度が確定する場合、はっきりと時刻が出ます。

 3つの場合は、むずかしく、近似値がほとんどでしょう。

 ということで、グランドトリンを読む時、何の大三角かを気にしてください。

 土の三角形でした。

 冥王星・木星・火星ということで、中心は木星です。

 木星は牡牛にあります。

 金融大勢の安定とか、安定を目指す方向にあるとかで、長い間かけて、その方向が続くと考えられます。

 物理的に安定が得られないように感じる為替などの場合、実質が安定すると考えるわけです。

 安定は、地道なものには幸運を運びます。

 変動を求めているものは、お休みです。

 木星が何室に入っているかで、眺めは変ってきますが、いい方向に動く方が多いと思います。

 為替なんてどうなるか、ちょっと興味が涌きますね。


3.11です。

2012-03-11 02:19:21 | 日記

 1年前のことですから、皆さん記憶に新しいと思います。

 未だ、行方不明の方が多数おられます。

 1年前を振り返って、色々と反省し、仕方なかったことや、明らかに手落ちであったこと、どうすべきであったかを考えることは、帰星した多くの方々の供養になります。

 けっして、東電にだけ責任の所在が有るわけではないわけです。

 誤解などや、現実の問題なども再び、考え直してみるべきでしょう。

 占星術でも、今までの方法ばかりでなく別の方法はないかと、技法の開発を進めたり、別の占術を利用するなどで地震予測に関する見識が増加したのではないかと考察します。

 ありきたりの情報ばかりでなく、辛口の反省も認識すべきです。

 たとえば、津波に襲われた地域は、30年に1度の周期で津波が来るので、町 そのものを作ったこと自体が間違えとか、地域住民は、原発と引き換えに、体育館とか、公民館を建ててもらったわけですが、シェルターとか、放射能防御施設を最初に作らせるべきだったのではないかなど、企業や、国家ばかりでなく、死人に鞭打つ話も出てきても、次の時代の為に必用なら、供養と思って、鞭を握ってもらいたいものです。

 被災者の生活保障は何時までか、短くして、生産補助というか、少なくても仕事を作っていくように考えるべきでしょう。

 堤防の話とか。色々と誤解も有るし、これからの電力の話とか、現状の話とか、いろいろと有ると思います。

 


満月は午後6時過ぎ

2012-03-08 10:21:59 | 日記

 本日は、満月と考えます。

 マンディーンは、普通、新月を基点としていますが、満月は、ある意味で力が最大の時点です。

 ですから、判断を考える場合にも、現実に起こったことが、佳境とかピークとかになっている目立つことを見て判断します。

 佳境だか、ピークかは、後になってみないとわからないことが多いので、注意が必要ですが、なんらのところで、目立つところがないか観察するわけです。

 昨夜、なでしこジャパンはドイツチームに敗れて、準優勝でしたが、ドイツチームにとって、ピークになる可能性が高くなったり、もうすぐピークの可能性があります。

 なでしこの方は、負けてくれたおかげで、もうちょっと遅れてピークになったり、もうちょっとで優勝の可能性がありと見るわけです。

 さて、満月図では、第2室の土星は、2室の初めにあるので、まだまだ、問題の経済、国家収入は苦しいと見ます。

 また、28゜ですから、悲しみ、苦しみが多く、天秤の終わりですから、倒産とか、破産、撤退など、もう直ぐ終わりとか、考えられます。

 ただし、蠍座系の企業に土星が向いますから、蠍座系の仕事はスランプがきつくなる可能性があります。

 蠍座系というのは、表より裏が大事な仕事です。

 また、プライバシーを隠す仕事とか、医薬・病院なんかです。

 病院問題は、もっと酷くなるかもしれないです。

 4室に冥王星がありますから、当然ながら震災の影響があって、不動産価格に悪い改革が続いています。

 5室に海王星がありますから、子供・教育問題ですが、インフルエンザのピークアウトをかんじます。

 ただし、新しい種類のインフルエンザは別です。

 6室は太陽があり火星と180゜が過ぎたばかりです。

 失業率の最悪の時期が過ぎたかもしれないです。

 7室は天王星と水星がありますから、海外から面白いとか異常なニュースがきますね。

 問題なのが8室です。

 ギリシャの問題ですが、木星と金星です。

 木星は冥王星と120゜で、逆行の火星がグランドトリンを3月20日ぐらいに作ります。

 ユーロの問題に結構有効な話がでています。

 また、為替の問題も変化の点が来ています。

 同盟国の国庫を表す第8室に興味がありますね。

 予兆をにらんでください。

 最後の火星ですが、犯罪のピークというより、寒い時から、暖かい時の切り替えで、色々と問題が起こるわけです。

 ということで、観察お願いします。


オセロの中島

2012-03-07 10:23:46 | 日記

 お天気は、温かかくなったという感じですね。

 月曜日は、雨で冷たかったでしょ。

 3月1日ぐらいから、風・火で温かくなるかもしれないと思っていたので、雪や、雨で完全にハズレかと思っていましたが、微妙に中っていますね。

 3月8日が、満月で風・地でどうなるか興味を持っています。

 さて、占い師に洗脳されたという、オセロの中島という人がいます。

 霊障が有るかどうかということになると、色々と調べないといけませんが、まあないでしょう。

 さて、

 辛亥2

 丙申5

 癸未2

 という命式ですが、別に霊障がおきやすい人ではないと思います。

 マインドコントロールということでも、普通人並ですが、元命が印星であるところが、味噌ですね。

 かなり、努力家・研究家ではないでしょうか。

 中途半端に、芸人だったために、特別のもの、上のものを求めているうちに、内側に庫という状態にある才能・個性を感じたのでしょう。

 時期が来るまで、まだ有るから、その部分を問題の占い師に刺激されると、引き込まれるかもしれませんね。

 その占い師の、命式があると、もっと良くわかるけれど、中級の四柱推命を知っていれば助言は出来るでしょう。

 助けが欲しいのは、占い師の方ではないかとも思いますね。

 


ベテルギュウスの人

2012-03-05 23:49:11 | 日記

 故 西川 満の算命術でいうベテルギュウスは、女性では張り出しが良く、若いうちは華やかさが目立ちます。

 真面目で、冗談が下手。

 力を抜くことが出来ないし、妥協が嫌いだから、人とぶつかるかもしれません。

 商売とか、仕事はキッチリしていますから、成功します。

 さあ、四柱推命ではなんでしょうか。

 

 建禄という補運です。

 ベテルギュウスの超新星爆発の時に、この人たちに変化が有るか、楽しみです。

 

 


地震と干支 日の部分

2012-03-05 11:43:04 | 日記

 干支を見ていくと、年では、地支は木星と類似性があります。

 月では、太陽と地支は関係が有ります。

 しかし、日の干支は別に、月と関係があるわけでもありません。

 特異性があるかどうか、色々と考えてもしょうがありません。

 調べてみるだけです。

 さて、天干では、最大が辛、最小が丁です。

 地支では、最大が申、最小が未です。

 九星では、九紫火星が最大。

 最小は、なんと五黄土星でした。

 干支の最大は、庚子、第2位が乙巳でした。

 最小は0で6つぐらいの日があります。

 なんか、特徴がありそうでもあり、なさそうでもあります。

 


ロシア大統領再び

2012-03-05 10:42:24 | 日記

 大統領はプーチンさんになりました。

 このこと自体は、首相になったときから決まっていたようなもので、別に珍しくありません。

 大統領の任期の制限で、大統領を続けられなかったわけです。

 こんどは、6年だそうです。

 問題は、プーチンさんは、壬辰うまれで、60歳になります。

 還暦であり、厄年でもあります。

 一応、天命殺を抜け出した形になっていますが、中々大変でしょう。

 ロシアの建国を1991年の頃に取ったとしたら、建国の木星の上にトランスシットの火星が重なりそうです。

 ロシアの幸運は、分析力とか、細かいもの、芸術性にあります。

 火星によって、よくなる部分と悪くなる部分が出てくるでしょう。

 また、創立の天王星・海王星にトランスシットの冥王星が近づいています。

 隠れている部分とか、技術力に変動が起こると考えられます。

 ところで、雨です。まだ、寒いですね。