SACのなかま

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ギリシャユーロ

2014-12-10 21:55:19 | 日記

 コメントを頂きました。

 中でも、新月・満月の前後の星図は株式の上下の予測に有効だそうです。

 NHKのニュースによれば、株式下落の原因は、中国とギリシャだそうです。

 中国の経済の懸念は昔からです。

 ギリシャのユーロの問題も。

 今回は、ギリシャの満月図です。

 火星・冥王星が天頂付近にあって、9室の冥王星は12室の天王星と90゜の角度です。

 5室には木星があります。

 火星の10室で、水瓶の1度というのが、ちょっと気にかかりますね。

 2室に月。

 ついでに12月22日の新月には、「スト」がありますから、機能停止の可能性があります。

 と、世界のいろいろなことが判らないと困ったことです。

 株をやる人は、新月図のみならず、満月図もみて、世界のしような国にも目を光らせてください。


株は?

2014-12-10 12:53:16 | 日記

 管制相場というのが続いているわけですが、今日は下がっています。

 10月の相場を思い出しながら、今を考えるわけです。

 ニューヨークは雇用統計が良かったけれど、下落しました。

 11月下旬ぐらいに新月でしたから、その時のマンディーンが重要です。

 日本のほうは、「星の魔法陣」にあるわけで、相場の下落は無いと思います。

 ところで、米国のほうは、株式下落が出て、債務不履行か、企業の債務不履行、テロの危険性がでていました。

 12月は6日あたりに、節の変り目があるので、今の下落は続いたとしても、次の新月の22日ぐらいには終わるでしょう。

 また、別の要因があるから、そんなに続かないでしょう。

 日本は、やはり、米国相場に引きづられました。

 元気はないという事です。

 選挙もあることだし。何時だったかは、米国が下落しているのに影響がなかったのですから。

 9月のマンディーンに米国の下落があって、日本もつられて下げて、10月の中旬ごろまで下げて、急に上がってきて、マンディーンには11月に日本株の下げがありそうでしたが、力で制したか、11月も上がったのではないかと思います。

 クリスマスの為に、米国相場は上がってというのが季節要因だそうだから、22日ぐらいまでに持ち直してという感じがあります。

 日本は? 

 


命名の話11-3

2014-12-10 10:43:02 | 日記

 あまり良くない実例を載せます。

 ノーベル賞受賞者の中村 修二先生です。

 中村先生は、民間企業に勤めていて、青色発光ダイオードの開発と特許の問題があり、その後、米国で教授をやっておられます。

 青色ダイオードの発光時間が、非常に長くする事ができたのが世界に評価されたのに、本人は他の研究者の引き立て役だと思っていたという話を聞くと、研究者に賞をと思います。

中4

村7

修10

二2

天11地12人17総23外6社21家19

陰陽吉 五行木金木

若い頃の中村少年は、何かとわかりにくいところがある子だったと思います。

時々、妙に力んだところが出たりして、気が強いとか、危ないとか思われたとこともあったと思います。

21歳を過ぎて、大人の仲間に入ったぐらいから、違ってきたと思います。

結構、周りの人には人気がなくて、遠くで観ている人とか、別の会社の人とかの評価のほうが高いという事があり、実力は引いて評価されたと思います。

海外に出たのは良かったと思います。

また、逆転というところでは、総画23が効いていると思います。

きおつけてもらいたいのは、修一みたいな名前です。

ノーベル賞をもらったえらい先生にあやかって、修一(11画)だと、総天地同格になってしまいます。

修の部分の文字を9画にして御覧なさい。

最後は病院で療養になってしまいます。

これに、生年月日からのデーターを入れて、もっと話を膨らませるわけです。

 

 


命名の話11-2

2014-12-10 08:23:41 | 日記

 人格のところで、56歳ぐらい。

 次は天格です。

 晩年という事ですが、姓そのものですから、それだけで観ると、同じ姓の人は同じになります。

 山田とか、鈴木とか、同じ姓の人が沢山居るわけです。

 というように、歳をとってからの運はあまり変化がないということと、姓名判断にそれほどの読みを要求されなかったと考えます。

 ところが、現代を観ても、60過ぎてから運が上がったと思われる人もいるわけです。

 他の運命学から観れば、当然の事であったりしますが、天格にこだわると、なかなかまずいわけで、ここで、総格に人格の時同様に登場してもらうわけです。

 天格に同格現象があれば、年をとってからの破綻があるし、陰陽配列が良くないと、失敗しても逆転するのが難しくもあります。

 金持ち父さん・貧乏父さんを書いたクロサキさん、失敗が経験になって、次々と良くして行きます。

 考え方、明るい進展。好いわけですが、陰陽配列が悪いと、失敗した場合、蒔き直しが大変です。

 他の運命学により、上昇運があるときなら、よいわけですが、悪いと問題です。

 姓がよく、晩年運で、天格に同格や悪いものがなければ、歳をとってから運を開いたり、定年退職した後に別の人生を構築できます。

 それ以外の人は、工夫が必要でしょう。

 なんか、実例があると面白いのですが、リクエストありますか。