南スーダンの独立からまだ、3年も経っていません。
スーダンでは、ひとつの部族は徹底的にイジメられて、ともかく独立したのかもしれません。
50年というのが、国が落ち着くのに最低必要な時間といわれています。
独立がうまくいっている方かなというのが、ロシアのウクライナとか、そんなところです。
独立はしたのはいいが、纏まりは悪く、指導者もいない、資源も、食料もないとなるとうまくいきません。
PKOといっても、根本解決はできませんから、まだまだ問題は続き、人は死んでいくと思います。
独立させないで、いても、スーダンのままでも差別で殺されるとなると逃げる以外ないということです。
国連は人を派遣していても、あと50年も続くとなると、はたして独立させたのが良いか疑問になります。
このブログの下の方に、宣伝が載っていることがあります。
宣伝でも、星占いのソフトの宣伝とか、中々面白いのがありますが、結構、縁結びの占い師さんの宣伝が最近は載っていることが多いですね。
ブログの著者は、縁結びの専門家ではありません。
さて、とはいっても、縁の見方と、相性の見方は別です。
また、縁は結びすぎだと困ることもあります。
不思議な偶然が重なることがあります。
よくよく見るとわかることですが、簡単にはわからないことが多いです。
世間て、結構狭いと言えます。が、経験の少ない人には、わからないわけです。
赤い糸のエニシと糸の色が違う縁もありますから、相性も知っておくことです。
あまりにも相性が良いのに、縁が薄い場合、色々と方法があるわけです。
縁が薄いという場合は、簡単に強化はできません。
簡単なことでいくつも重ねる場合より、かなり重い方法で縁を結んだ方が効果があります。
ただし、単独な方法で縁を結んだ場合、時間の宿命で必ず切れやすい時期がやってきます。
重い方法は、結びがそこに頼っているわけだから、少々、大事に見て行かないと危うくなります。
自然の流れをうまく使って良くするわけですが、注意がだいじです。
縁がありすぎで、腐れ縁で、相性が悪い場合はどうでしょうね。
