おまちどうさま。世界の未来を左右する米国の星図です。
第1室に天王星がありますから、しかも火星と180゜の位置です。
ストとか、機能停止、大停電などが考えられます。
うすい可能性として、他国からの攻撃で混乱して、国家機能がマヒするというのがあります。
ありえそうな可能性は、今年有った、予算が通らないで政府機関が停止するやつです。
第2室は金星を見ますが、緊縮過ぎる状態から、かなり改革的な予算が組まれる可能性が有ります。
第3室は海外との通信・意思疎通が良くなる感じです。
第4室は地震の可能性です。
第5室はマーケットの状態ですが加熱に至って引き締めが開始する可能性が有ります。
第6室は理想と現実の問題が出てきます。政府のサービスは理想高いのですが、なにか危ない罠や嘘のニアンスがありそうなんです。
第7室は中国との戦争を考えに入れだした外交が考えられます。
第8室は政治の事で秘密が沢山という意味です。
第9室はアジアの小さな国と意思の確認ができるとか、意思が理解するとかの意味です。
第10室は政治のトップは次の大統領のことで、取り決めを開始するという感じです。
第11室は女性の話です。議会の中の女性の話題が考えられます。
細かくは、よく読めばわかります。
第12室はたいへんなメッセージです。
社会の問題を改善すべく色々と改革がなされるが、最も害悪になる最悪の要素は隠され見えない状態で育ち続ける。
と、冬至図の簡単な読みで日本から米国までみました。
お疲れ様でした。
他の国で見たいというリクエストが有れば作りますが、12月です。
少々忙しいので、沢山は調べられませんよ。