雨が降って、出足の悪さが心配された寄り合いですが、蓋を開けてみれば、開始15分前に80パーセントが集まっているという出席の良さでした。
数十年ぶりにあうという、たいへん懐かしい人もいました。
それぞれに、占術を仕事や、生活に活用しているという話でした。
特に、40年ぐらいの研鑽の結果、四柱推命の大運判断は、よく的中するという話や、思った以上に易の評判が良いので、面白く思いました。
易は、一応、術の基礎ともいえる部分ですが、難しいのから入ると苦労します。
簡単、単純に使い方を覚えて、普通に生活しながら、自然に実力を増す方法を使用して、特に研究しなくても、実力がつくようにして、無理なく修得してもらいたいものです。
そして、だいぶ野時間が過ぎたときに、次の段階に無理なく入ってもらいたいものです。