日本では、毎朝、ワイドショーでやっているＴＰＰ。
サンフランシスコに住んでいた人に聞いたんですが、米国の一般の人はＴＰＰなんて知らないそうです。
10人ぐらいの人に聞いて、1人だけインターネットで調べたそうです。
一般のアメリカ人には無関係のＴＰＰ。
真剣になるのが馬鹿馬鹿しくなります。
マスコミの宣伝にのらないようにしましょう。
ブータンの国王が、エキゾチックな十代の配偶者をつれて、日本に新婚旅行に見えています。
ブータンの国王は、国民総生産とかの経済指標などで国の豊かさを計らないで、
国民総幸福度で計るように提言した方です。
王様は人気があって、民主制の移行を王様がやめるように懇願したほどです。
ブータンの話を聞いた時、医療などで最先端の医療が必要な場合、インドなど、外国の医療を頼むというところがあって、現実的ではあるけれど、いずれの未来では変えなくてはいけないことも多いと思いました。
さて、ブータンの建国は、こちらの資料では、1907年の12月17日になっております。
太陽は射手座ですから、宗教的な国家の意味合いが多いと考えます。
国民の民情を示す月は、牡牛座にありますから、国民は結構利にさといと考えます。
月が牡牛座にある国は、中国系が多いですから、中国人みたいなところがあるかもしれません。
細かくは、別の機会に行うこととして、気になる特徴として、火星は魚座にありますから、
二重の軍隊で、指揮系統が統一できてないとか、神秘的な武力とか、暗殺部隊がいるとかの可能性があります。
また、土星も魚座ということで、屯田兵制度の可能性もあります。
繁栄の鍵、木星は獅子座にありますから、王族は人気と繁栄を持ってきてくれる可能性があります。
また、演劇とか映画などの産業もよいかもしれません。
国の建国の日がわかっていても、建国の時間はわからないことが多いです。
宮とか室の境界線が判らないわけです。
でも、星座と惑星の位置はわかります。
わかる部分だけでも、ある程度、国家のことが読めるわけです。
やってみてください。
イタリアに新内閣が出来たそうです。
専門家の集団で、政治家は含まれてないということですが、どんなものでしょう。
前回のイタリーの新月図では、政策変更が出ていましたから、政府が変わる可能性は有ったわけです。
また、のちほど