さっちゃん 空を飛ぶ

認知症で要介護5の妻との楽しい日常を 日記に書き留めたいと思います

尿漏れパッド専用パンツと尿漏れパッドを身に付けて、さっちゃんは岩トレへ行きました

2019-12-16 23:28:23 | トイレ・排泄
先々週だったでしょうか、いつも行く病院の売り場で尿漏れパッド専用パンツを購入しました。
パッドが10㎝×29㎝あるので、余裕を持って装着できる大きめのパンツなのです。
そのパンツには2つのお試し用パッドも付いていました。
尿漏れパッドに違和感があって、山行の途中でさっちゃんが嫌がっても困るので、昨日行った岩トレで試してみることにしました。

尿漏れパッドには粘着部分があって、カバーしている紙を剥がしてパンツの底に貼り付けるんですが、さほど強い粘着性があるわけではありません。
前の晩に貼っておいて、軽く重しで押さえておきました。

昨日の朝、「このパンツ、穿いてみる?」と聞くと、さっちゃんは何の抵抗もないようだったので穿いてもらうことに。
すぐに穿いてもらいましたが、パッドが簡単に剥がれてしまうんですね。
結局、パッドを手で押さえるようにして丁寧にパンツを上げないと駄目だということが分かりました。

出発前に家でトイレに入りました。
駅では入りましたけれど、空振りでした。
お昼頃、岩トレから離れて二人で岩場の近くの山を歩いた際に、トイレがあったので入ったんですが、空振りでした。
岩トレ終了後、天覧山中腹のトイレでおしっこをしました。

そのたびにパンツを下げたり上げたりしますが、パッドはやはりパンツとは別に扱わないと駄目ですね。
昨日は尿漏れもありませんでしたし、トイレに間に合わずに漏らしてしまうこともありませんでした。
尿漏れパッドはもちろん尿を吸収しますし、専用パンツは防水仕様になっているようなので、そんな効果がどれほどなのか知りたかった・・・・
まあ、何事もない方がいいことは当然なので、今後も同様に続けて行きたいと思っています。
最後に、所持品の替えのズボンとパンツ、予備の尿漏れパッド、タオル、アルコールタイプのウェットティッシュなども安心材料ですね。
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さっちゃんの下の入れ歯が完成しました

2019-12-13 23:47:44 | 口腔ケア
一昨日の水曜日に出来上がって来た入れ歯を微調整し、実際に生活で使ってみての更なる調整を今日しました。
丸二日間さっちゃんは「痛い」とか「何か変」とか言わずに過ごせていましたから、僕から先生に「とくに問題はないみたいでした」と。
下顎の歯茎の様子を先生が診て、ほんの少しだけ調整しただけで終了。
今後、何か問題が発生しない限り、さっちゃんの下の入れ歯作りは終了です。

以前の入れ歯は真ん中でぽっきりと折れてしまいました。
下顎の歯は前歯4本だけ残っているので、その接続部分がどうしても弱くなってしまうんですね。
今度の入れ歯はその部分にコイル状の針金が入っているようです。

今回も先生はさっちゃんには苦労させられていましたね。
「は~い、お口を開けてね」「今度はしっかり噛んでみてね~」とか言葉で指示してもさっちゃんには伝わりません。
結局、半分強引に力ずくみたいになってしまいますよね。
もちろん、そんなに激しく力は入れないようですけど。
いちばん大切なこと、歯茎と入れ歯とがピタッとしてるかどうか、それをさっちゃんに聞いても答えは期待できませんから、
接触面の様子を可視化する白いクリームのようなものを塗って、それで判断するしかなかったようです。

さっちゃんも最初のころは先生が入れ歯を外そうと触っただけで「痛い、痛い」と呻いていました。
でも、実際はそんなに痛いはずもありませんし、だんだん何度か繰り返すうちに、同じことをしても「痛い」とは言わなくなりましたね。

思いのほか早く(4回通っただけ)、費用もかからずに完成しました。
この入れ歯が長く使えるように、前歯4本を大切にしなければなりませんね。
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2016年の忘事録/熊本で想ったさっちゃんの現状

2019-12-12 21:43:35 | 2016年の忘事録
忘事録とは忘れた事の記録です
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです


この忘事録カテゴリーの文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)

2016年1月?日

熊本にて

ネコのみかん、犬のプリンの名前はもちろん、子供たちのMちゃんとかKくんとかの名前もすぐに忘れる。

IHのレンジの使い方も覚えられない。以前は自在に使っていたのに。

何事もするのが「めんどくさい」と言うことが多くなった。

N子さん、Ka子さん、Ke子さん・・・・実の妹の名前もなかなか出て来ない。
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今日の言語リハビリ、最後の方では笑顔も浮かんでいました

2019-12-11 23:43:23 | 言語リハビリ
2回続けて何も出来なかった言語リハビリ。
3回続けてともなると、問題は少し深刻さを増す、そんな状況が予想されます。

今朝の家での、病院に来るまでの、待合室で待っている時の、それぞれの雰囲気や様子はほんのちょっと不安なものがありました。
先々週、先週の様子よりはマシなんですが、決して前向きに評価できるような様子ではありませんでした。

STの先生が来られて、「おはようございます」と挨拶しても、さっちゃんに返答はなく、笑顔もありません。

部屋に入って、先生が再度「おはようございます」と挨拶しても、やっぱり返答はありません。
「お体の調子はどうでしたか?」との問いかけには、何とか「変わりはない」意味の返答を返していましたが。
やっぱり全体的雰囲気が暗い!
そして、先々週、先週のように、さっちゃんは何やら悲観的ムード漂う言葉を長々と喋り始めるんです。
先生もこのムードはヤバイと感じておられるのでしょう。
さっちゃんだってムードに酔うことがあるでしょうから、だんだん自己嫌悪に陥り、
自分は何も出来ない、何をしたって意味はない、今日は何もしない、
そんな負のスパイラルに突入しかねません。

そこで先生、「ちょっと歌を唄ってみましょう!」と明るく提案します。
通常は歌は中盤か後半にやることが多いいんです、最初から唄ったことはありません。
唱歌『富士の山』(あ~たま~をくも~の~う~えに~だ~し)を唄うことになりました。
さっちゃん、ほとんど聞き取れない小さな声ですが、唇が動いています。
一曲唄ったのをきっかけに、さっちゃんの気分が少し前向きになったようです。

いつもしていた絵のカードと名札を使った発声練習、先生はそれでは堅苦しくてさっちゃんの気分が乗らないと考えたんでしょう。
もう少し気楽で遊び感覚的な絵のカードの束を持って来てくれました。
さっちゃんが途中で何やらブツブツ言うと、「そうだよねぇ、じゃあ先生とさっちゃんとで交互に言い合おうね」と持ち掛けます。
さっちゃんもゲーム感覚で楽しく参加してるような雰囲気でした。

最後はふんわりと半球状の造花でのフラワーアレンジメントをさっちゃんの目の前に置いて、いろいろと語りかけます。
本来はそれを用いて様々な手作業が出来るもののようなんですが、さっちゃんは今日は何もしようとはしませんでした。
でも、綺麗な花々を前にして嬉しそうでしたね。
先生が刺されてる花を抜いてさっちゃんに手渡すんですが、それを手にしてさっちゃんは笑顔を浮かべていました。
言語リハビリでは久し振りのことですね。
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デイサービス1日コースから、初めて笑顔で帰って来ました

2019-12-10 23:59:01 | デイサービスや介護
火曜日は今月から1日コースのデイサービス、体験も含めると今日で3回目です。
これまでの2回は帰って来て僕の顔を見るなり泣いてしまっていました。
なぜ自分がそこに居るのか分からなくて、不安だったんでしょう、緊張し続けていたんでしょう。

今朝も出だしは最悪でした。
朝食にまったく手を付けず、食べなかったんです。
それに、朝飲まなくちゃならない薬も飲んでくれませんでした。
さっちゃんは布団にもぐり込んでしまいましたから、連絡が来ても布団から出てくれないような雰囲気。

1日コースの場合は到着の数分前に電話が入り、さっちゃんと僕が下へ降りて行って迎えの車に乗るというシステムなんです。
連絡が来てからさっちゃんを布団から連れ出すのは難しいかもしれません。
で、まだ連絡も来ていませんが、僕は布団に入ったばかりのさっちゃんを連れ出すことにしました。
布団から立たせ、ジャンパーを着せ、毛糸の帽子をかぶせ、運動靴を履かせ、玄関を開けて外へ出します。
そんなことをしていると時間は思いの外たったようで、電話が入りました。
少しは待ちましたが、結局ちょうど良かったくらいでしたね。
スタッフさんに今朝のさっちゃんが不機嫌なこと、朝食を食べなかったこと、薬を飲まなかったことを報告します。
そして、昼食後に飲んでもらえればと、薬も渡しました。

そんなスタートだったのですが、デイサービスでは順調だったようですね。
昼食もしっかりと食べ、薬も飲み、お風呂にもちゃんと入って、素直に洗ってもらったようです。
今日で3回目ですからさっちゃんも慣れたんでしょう。
さっちゃんはいろんなことをすぐに皆忘れてしまいますけれど、人のことはわりと覚えているんですよね。
多分、スタッフさんたちのことを少しは覚えて、そんな人たちのいる環境に慣れてきたんでしょうね。

夕方、電話が入って僕が下に降りて行くと、車から出てきたさっちゃんは笑顔でした。
送ってくれたスタッフさんとも楽しそうに言葉を交わしていました。
なんとか、このデイサービスを続けて行けそうですね。
ひとまず安心ですね。
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2015年の忘事録/2015年最後の忘事録はお刺身と天ぷら

2019-12-09 23:51:22 | 2015年の忘事録
忘事録とは忘れた事の記録です
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです


(この忘事録カテゴリーの文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)

2015年12月?日

外食をして、刺身にはワサビ醤油、天ぷらには天つゆという関係を忘れて、「どちらでもかまわないでしょ」と言う。
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最近の朝食事情

2019-12-08 23:48:26 | 食事・食器
ここのところ我が家の朝食のあり方が安定的に定型化してきているので、書き留めておきます。
朝食が変化せざるを得なくなる前、おそらく十数年間以上は以下のようなメニューでした。
コーヒー(豆から挽いて紙フィルターでドリップ)、イギリスパン、ベーコンエッグ、レタス、トマト。
イギリスパン1枚で僕は足りませんから、フランスパンやバタールやらもありました。

最近どうなっているかと言うと、コーヒーは3杯分だったのが2杯分になりました。
さっちゃんがあまり多く飲まなくなったせいです。

イギリスパンはさっちゃんが食べなくなりました。
さっちゃんにとっては固すぎるからです。
パンに関しては試行錯誤がしばらく続き、柔らかすぎるほどの食パンやらバターロールやら幾つかの変遷がありましたけれど、
今は普通の食パンに落ち着きました。
でも、トーストした後でパンの耳だけは落として出しています。
ジャムもぬりますね、さっちゃんのパンには全面ぬります。
さっちゃんは何でも甘いものの方が好きになったみたいです。
さっちゃんのパンの耳は僕がいただきます。

ベーコンエッグは食べなくなりました。
しばらくは手掴みで食べていたのですが、面倒くさいのか、理由はよく分かりませんが、食べなくなったのです。
レタスもほとんど食べず、トマトは気が向けば食べる程度。
これも最初はベーコンとレタスとトマトを一緒に炒め、最後に卵を割り入れてスクランブルするようになりました。
でも、今ではレタスは使わずに、ありものの野菜を入れています。
ベーコンもブロックで購入して、小さく刻んで使っています。
スライスベーコンは小さく刻むと使いにくいんですよね。
例えば今朝はと言えば、ベーコン、トマト、エノキ、アスパラガス(グリーン)、
オクラ、ホウレンソウ、玉子、
といった感じです。
味付けはほんの少しの塩と粗挽き胡椒。
これならさっちゃんもだいたい食べてくれます。
いろんな野菜が入るので、他にもキャベツだったり、玉ねぎ、小松菜、ピーマン、その時あるものを使います。
栄養バランス的にはいいですよね。

他には小さなヨーグルト(75g)をさっちゃんにだけは出していますね。
これも甘いのでさっちゃんは好きですね。

長年続いてきたメニューをさっちゃんが食べなくなってしばらくの間は、作った朝食を全部は食べてもらえない時期がありました。
しかし、今また一定のメニューで毎朝同じように作っていけるので、再び楽になりましたね。
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2015年の忘事録/今でもさっちゃんは「自分は何にもできない」と泣くことがあります

2019-12-06 22:47:51 | 2015年の忘事録
忘事録とは忘れた事の記録です
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです


(この忘事録カテゴリーの文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)

2015年11月29日

市の書道教室の申し込みのため、ハガキを書くが、なかなか決められた通り書くのが大変。僕の手伝いがないと途中で自信がなくなってしまい、自己嫌悪におちいりそう。
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さっちゃんもみんなと一緒に楽しく歌をうたいました

2019-12-05 23:23:52 | 言語リハビリ
毎月第一木曜日は「失語症言語リハビリ教室」の日。
いちばん心配だったのは僕の体調。
目覚めた時は、何となくまだ頭も重く、喉も少し痛い感じがしていました。
布団の中でゆっくり過ごし、起きてからものんびりテレビを観るなどして過ごしていると、だんだん不調さが薄れて行ったようです。
朝食を作り、さっちゃんと一緒に食べ、さっちゃんの出掛ける準備などをさせていると、思いのほか時間が早く進んでしまいました。
出掛ける直前になって、僕の財布が見つからなかったり、ほとんど余裕のない出発時刻になって慌てて出掛けることに。
僕が悪いのですが、余裕のない出発に加えて、さっちゃんの歩みが遅い!
つないでいる手で引っ張るように歩く羽目になると、さっちゃんが怒ります。
「いつもより少し速く歩こうね」と少しは急いでもらいます。
結局どうなったかと言うと、乗るべき電車には間に合いませんでした。
1本あとの電車に乗って、下車駅からはタクシーで会場に急ぎました。

今日の「失語症言語リハビリ教室」は年末の特別バージョン。
通常メニューの各自の近況報告の発表やゲームなどはなく、今日は最初から最後まで歌う日でした。
しかも特別に音楽療法士の先生も来てくださり、楽しく参加できる雰囲気作りはバッチリ!
さっちゃんも大きな声ではありませんが、全曲にわたって口を動かして歌っていましたね。
笑顔も多く、楽しそうでした。
スタッフのお子さんもお手伝いに来てくれていて、その男の子を見る目が優しく嬉しそうで、笑顔もたくさんでした。
いろんな工夫が加味された歌の時間はあっという間に時間切れ。
さっちゃんも名残惜しそうにその場を離れました。

家に帰って来て、さっちゃんは「人が大勢いて楽しかったね」と言ってました。
歌自体も楽しかったんでしょうが、大勢の人たちと過ごしたこともすごく楽しかったようですね。

さっちゃんは疲れたんでしょうね、準備した夕食を食べることなく、そのまま寝てしまいました。
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2週続けて言語リハビリを行うことは出来ませんでした

2019-12-04 23:47:17 | 言語リハビリ
ここのところさっちゃんは引き続き気分が落ち込み気味です。
今日もあんまり元気がありませんでした。
朝食も食べ、着替えもして、トイレにも行きました。
歯磨きはさせてくれませんでしたが・・・・

駅までの歩きや病院までの歩きもほとんど何も喋らずに、重い気分を引きずっていました。
先週と違って、病院の待合室で「帰る」とは言いませんでしたけれど、いつそれを言い出すか心配するような雰囲気。

時間通りにリハビリが始まると、さっちゃんは先生に「何もしなくていいですよ」「私は何もしません」
みたいなことを喋り続けます。
重く沈んだ気分で喋り続けます。
先生がいろいろと工夫してリハビリに入れるよう努力してくれるのですが、さっちゃんはまったく乗りません。
先生は僕にも最近のさっちゃんの様子を尋ね、僕も詳細に答えます。
先生が「まずはウォーミングアップね。大きな声でうぉ~~~! って言ってみよう!」。
そう言って、実際に「うぉ~~~!」っと大きな声を出した時だけさっちゃんに笑顔がちょっとだけ現れました。
でも、さっちゃんはそんな声も出さず、まさに取り付く島もない状況。

さすがに先生も今日は無理だと感じられたようで、40分で終了となりました。

会計を済ませ、病院の売店で尿漏れパッドを付けるための専用パンツを購入しました。
今日はこのまま帰宅するのではなく立川に寄る用事があります。
八王子経由で立川まで行き、立川では銀行巡りとコーヒー豆のお買い物。

そして、インネパ料理店の『フルバリ』で昼夜兼ねた食事をしました。
最近、さっちゃんの食が以前よりは少し細くなったような気がします。
ですから、ここでもいつもより一品減らして料理を注文しました。
僕の大好きなムラコアチャール(大根の付け合わせみたいなもの)、ひよこ豆のドライカレー、
初体験のキーマナン、さっちゃんはラッシーで僕は赤ワイン。

いつもはこれまた大好きなチーズナンを食べるのですが、他のナンにも挑戦したいと思ったのです。
赤ワインはお代わりしたんですが、2杯目はワイングラスギリギリまでたっぷりと注いでくれました。
さっちゃんはいつもストローの使い方が分からなくなっていますが、教えてやると、最後までちゃんとストローで吸っていました。
お箸を出してくれるので、さっちゃんも普段通りお箸を使って、時々は手で、美味しそうに食べていました。
このお店ではさっちゃんに笑顔があったことが、いちばんの嬉しさでしたね。
お店を出る際にも、お店の方(多分ネパール人)に「また来ますね」みたいなことを言ってました。

帰宅すると、僕はすぐ横になって、体を休めました。
そんな僕をさっちゃんは気に入らなかったと思います。
少し怒ってました。
でも、僕はちょっと風邪をひいたようです。
病院でも鼻をシュンシュン言わせていたんですが、それがずうっと続き、喉もほんの少し痛いんです。
途中起きて、葛根湯を飲みました。
明日の朝になって、体調が戻っていたらいいな。
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