今日は日曜日、何もない日ですから、自然に目覚めるにまかせました。
寝たいだけ寝て、自然に目覚める、それが最高ですよね。
ただ、あまり遅く目覚めても困ります。
生活のリズムは守らなくては駄目です。
でも、自然の目覚めにまかせても8時くらいには起きますから大丈夫、だと思ってました。
ところが今日は目覚めたのがほぼ10時!
遅すぎだ!
最近ちらちら考えるんですが、何もない日でも目覚ましをかけてデイサービスのある日と同じ時刻に起きようかな? と思っています。
さっちゃんのリズムを1週間通じてあまり変わらないようにしてあげなければと思ったのです。
これからは日の出もどんどん早くなりますしね。
以前のブログにも書きましたが、新型コロナウイルス禍の影響で、何もない日が1週間で5日もあります。
言語リハビリも失語症の集まりもありません。
ハイキングにも出かけられません。
大きな街へ出かけて買い物と外食をしたりも出来ません。
映画を観に行くこともありません。
ですから、自分で生活のリズムをしっかり守る努力をしなければ駄目ですね。
と言うわけで、上記の反省と今後の早起き努力の表明でした。
やっと今日の本題です。
タイトルにあるように、さっちゃんがティッシュを食べてしまった、食べようとした件。
10時過ぎてから起きても、食器洗いをしたり、面白いテレビ番組があったので観ていたりで、朝食は正午過ぎになってしまいました。
さっちゃんは前の晩の夕食を少ししか食べませんでしたから、けっこう空腹だったのでしょうね。
珍しく、食パン、おかず、ヨーグルト、完食!
ところが、食べ終わったはずなのに、何かをムシャムシャ噛んでいます。
白くて、少し厚みがあって、名刺の3分の1くらいのサイズ。
「あれ~っ? 食パン全部食べたと思っていたけど、まだ残ってたんだな」
そう思いました。
でも、よく見てみると、ちょっと白過ぎるしパンにしては薄っぺらい。
ああ~っ! と気付いて、さっちゃんに「ティッシュは食べられないよ」と言いました。
さっちゃんもどうやら「これは食べられないな」と分かったみたいで、口の中からさらに一切れ出していました。
2重か4重に畳んだティッシュだったようですね。
本当にどんどん赤ん坊のようになっていきます。
寝たいだけ寝て、自然に目覚める、それが最高ですよね。
ただ、あまり遅く目覚めても困ります。
生活のリズムは守らなくては駄目です。
でも、自然の目覚めにまかせても8時くらいには起きますから大丈夫、だと思ってました。
ところが今日は目覚めたのがほぼ10時!
遅すぎだ!
最近ちらちら考えるんですが、何もない日でも目覚ましをかけてデイサービスのある日と同じ時刻に起きようかな? と思っています。
さっちゃんのリズムを1週間通じてあまり変わらないようにしてあげなければと思ったのです。
これからは日の出もどんどん早くなりますしね。
以前のブログにも書きましたが、新型コロナウイルス禍の影響で、何もない日が1週間で5日もあります。
言語リハビリも失語症の集まりもありません。
ハイキングにも出かけられません。
大きな街へ出かけて買い物と外食をしたりも出来ません。
映画を観に行くこともありません。
ですから、自分で生活のリズムをしっかり守る努力をしなければ駄目ですね。
と言うわけで、上記の反省と今後の早起き努力の表明でした。
やっと今日の本題です。
タイトルにあるように、さっちゃんがティッシュを食べてしまった、食べようとした件。
10時過ぎてから起きても、食器洗いをしたり、面白いテレビ番組があったので観ていたりで、朝食は正午過ぎになってしまいました。
さっちゃんは前の晩の夕食を少ししか食べませんでしたから、けっこう空腹だったのでしょうね。
珍しく、食パン、おかず、ヨーグルト、完食!
ところが、食べ終わったはずなのに、何かをムシャムシャ噛んでいます。
白くて、少し厚みがあって、名刺の3分の1くらいのサイズ。
「あれ~っ? 食パン全部食べたと思っていたけど、まだ残ってたんだな」
そう思いました。
でも、よく見てみると、ちょっと白過ぎるしパンにしては薄っぺらい。
ああ~っ! と気付いて、さっちゃんに「ティッシュは食べられないよ」と言いました。
さっちゃんもどうやら「これは食べられないな」と分かったみたいで、口の中からさらに一切れ出していました。
2重か4重に畳んだティッシュだったようですね。
本当にどんどん赤ん坊のようになっていきます。