先月の4月2日のブログでコーヒーカップが見つからないことを書いています。
さっちゃんのコーヒーカップなんですが、さっちゃんがどこかへ持っていったっきり行方不明になってしまったんです。
1ヶ月以上経ちましたけれど、まだ見つかっていません。
ゴミ屑籠に入れたのなら、わりとどっしりと重量感のあるコーヒーカップだったのでゴミ捨ての日に気づくはずと思います。
どこか思いもよらない場所に置いたんでしょうね。
安定感のあるコーヒーカップがもう1個あったので、さっちゃんにはそれを使ってもらっています。
昨日の晩は炒飯を久し振りに作ってみました。
炒飯と言えるようなちゃんとしたものではないですね。
子供のころオフクロが作ってくれた焼き飯と言った方が当たってます。
さっちゃんはご飯はちゃんと食べることが多いので、ご飯の中にソーセージや野菜を刻んで入れたら、食べてくれるはずと思ったわけです。
狙いは的中して、軽く1杯ですけれど、全部食べてくれました。
嬉しいことに、残すことの多かったお味噌汁も全部食べてくれました。
問題は食後ですね。
さっちゃんは自分が食べ終わった食器を持って歩き回ることがあるんです。
さっちゃんが手にしている食器を僕が取ろうとすると、嫌がって渡してくれません。
「もう洗わなきゃ」と言っても、手放しません。
食器の中に汁気がけっこう残ってたりすると、こぼされるとたまりませんから、少し強引でも奪い取ることもあります。
そんな食器を持ってしばらくぶらぶらして、それを布団の枕元に置いたり、背の低いタンスの上に置いたりします。
その間、僕はさっちゃんから目を離さないよう、しかも監視の雰囲気は出さないようにしなければなりません。
さっちゃんがその食器を置いたとしても、すぐに回収してはいけません。
そんなことをすると、怒りだして、再びその食器を持ってうろうろし始めるでしょう。
ですから、しばらく時間を経過させます。
さっちゃんがその置いた食器のことを忘れたころに回収して洗い場へ。
時々、そんなことが夕食後に繰り返されます。
それが昨日は箸だったんです。
木の色合いそのままの実にシンプルな箸。
僕の箸とさっちゃんの箸は夫婦箸でした。
ですから無くしたくないんですが、まだ見つかっていません。
細いので、見つかりにくい場所へ滑り込んでしまいそうですから、なかなか見つかり辛いかもしれませんね。
昨日はさっちゃんのスリッパをゴミ屑箱で見つけましたから、そこも見たんですがありませんでした。
これまで無くなったものの中でいちばんショックが大きいものはマーガレットクラブのシールの束でしょうかね。
最寄り駅構内にあるリトルマーメイドというパン屋さんがあるんですが、そこのシールなんです。
シールを貼る台紙1枚には50シール貼ることが出来ます。
その台紙数十枚の束を輪ゴムでまとめていたんです。
何千枚分のシールだったでしょう!
登山へ行く朝、7時にはオープンしているその店で朝食と行動食を二人分いつも購入していました。
200円でシール1枚、1回の登山でシール5枚だったとしても、1年間で台紙3枚程度でしょうか?
何年分? いや10何年分の蓄積だったんでしょうか?
それが無くなったんです。
おそらくゴミ屑箱に捨てたんでしょう。
ですから、僕は諦めています。
まあ、一番ショックが大きい無くしものがシールですから、まだマシなんでしょうね。
でも、コーヒーカップと箸は使い慣れた(さっちゃんがですけれど)食器なので出て来て欲しいですね。
さっちゃんのコーヒーカップなんですが、さっちゃんがどこかへ持っていったっきり行方不明になってしまったんです。
1ヶ月以上経ちましたけれど、まだ見つかっていません。
ゴミ屑籠に入れたのなら、わりとどっしりと重量感のあるコーヒーカップだったのでゴミ捨ての日に気づくはずと思います。
どこか思いもよらない場所に置いたんでしょうね。
安定感のあるコーヒーカップがもう1個あったので、さっちゃんにはそれを使ってもらっています。
昨日の晩は炒飯を久し振りに作ってみました。
炒飯と言えるようなちゃんとしたものではないですね。
子供のころオフクロが作ってくれた焼き飯と言った方が当たってます。
さっちゃんはご飯はちゃんと食べることが多いので、ご飯の中にソーセージや野菜を刻んで入れたら、食べてくれるはずと思ったわけです。
狙いは的中して、軽く1杯ですけれど、全部食べてくれました。
嬉しいことに、残すことの多かったお味噌汁も全部食べてくれました。
問題は食後ですね。
さっちゃんは自分が食べ終わった食器を持って歩き回ることがあるんです。
さっちゃんが手にしている食器を僕が取ろうとすると、嫌がって渡してくれません。
「もう洗わなきゃ」と言っても、手放しません。
食器の中に汁気がけっこう残ってたりすると、こぼされるとたまりませんから、少し強引でも奪い取ることもあります。
そんな食器を持ってしばらくぶらぶらして、それを布団の枕元に置いたり、背の低いタンスの上に置いたりします。
その間、僕はさっちゃんから目を離さないよう、しかも監視の雰囲気は出さないようにしなければなりません。
さっちゃんがその食器を置いたとしても、すぐに回収してはいけません。
そんなことをすると、怒りだして、再びその食器を持ってうろうろし始めるでしょう。
ですから、しばらく時間を経過させます。
さっちゃんがその置いた食器のことを忘れたころに回収して洗い場へ。
時々、そんなことが夕食後に繰り返されます。
それが昨日は箸だったんです。
木の色合いそのままの実にシンプルな箸。
僕の箸とさっちゃんの箸は夫婦箸でした。
ですから無くしたくないんですが、まだ見つかっていません。
細いので、見つかりにくい場所へ滑り込んでしまいそうですから、なかなか見つかり辛いかもしれませんね。
昨日はさっちゃんのスリッパをゴミ屑箱で見つけましたから、そこも見たんですがありませんでした。
これまで無くなったものの中でいちばんショックが大きいものはマーガレットクラブのシールの束でしょうかね。
最寄り駅構内にあるリトルマーメイドというパン屋さんがあるんですが、そこのシールなんです。
シールを貼る台紙1枚には50シール貼ることが出来ます。
その台紙数十枚の束を輪ゴムでまとめていたんです。
何千枚分のシールだったでしょう!
登山へ行く朝、7時にはオープンしているその店で朝食と行動食を二人分いつも購入していました。
200円でシール1枚、1回の登山でシール5枚だったとしても、1年間で台紙3枚程度でしょうか?
何年分? いや10何年分の蓄積だったんでしょうか?
それが無くなったんです。
おそらくゴミ屑箱に捨てたんでしょう。
ですから、僕は諦めています。
まあ、一番ショックが大きい無くしものがシールですから、まだマシなんでしょうね。
でも、コーヒーカップと箸は使い慣れた(さっちゃんがですけれど)食器なので出て来て欲しいですね。