星を見ていた。

思っていることを、言葉にするのはむずかしい・・・。
良かったら読んでいってください。

やっと終わった

2009-05-10 21:21:08 | ごあいさつ・おしらせ
今回も何だかずいぶんと間があいてしまって、自分で途中どうしていいか分からなくなってきました。
最終回になって、最初にどうしてこの話を書こうと思ったのだろう、ってことをもう一度思い出して、そうだった、と思いながら書きました。

私は随分と気分屋なので、気分が乗らない時と乗った時の差が激しい。去年の秋くらいから仕事がうんと忙しくなってしまい、そんなこともあってちっとも気分が乗らなかった。今はもうそれほど忙しくはないのだけれど、あまりに間が空くとお話の世界に入っていくのに時間がかかってしまっていけない。

私が話の内容を考えるのは主に通勤の途中。最近通勤で歩いている時間がもったいないのでipodでも買おうかなと考えているのだけれど、そうすると話の続きを考える暇が無くなってしまうからやはりやめようと思ったり。この話を書いている最中も、気がついたら頭の中で登場人物同士が会話し始めたときがあって、そのことに気がついた時は少しうれしかった。

今は何も考えている話がないので次はいつになるのかさっぱり分かりませんが、もう少し短いものを書きたいなあと思っています。

ここを訪れて下さった、すべての方に感謝致します。




コメント
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