流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

②出会いはタイミング

2007-06-20 | ゴーゴー白書

名前はB。 よくある名前。

普段から呼び込みをしてるような感じでもない。
これだけの容姿なら・・・ ねぇ?

さりげに聞いてみる。
すると、“いつもはウェイター、ドリンク作ったり” って。
店が暇になったから外に出てきた、ところを俺が運良く出会ったワケか♪

ニコッと笑って手を出して、手をつなごうのポーズ。
かわいらしさがウマイよね、こういうの。 客が喜ぶ第一歩だ。
軽く手をつないで店へ。

ウェイター君が外に出てきてるくらいだからマジ暇なんだろなぁ・・・ ドアを抜けて様子見。
広くない店内、予想どおりガラガラ。
デブのオッサンファランと、反対側にもう1組、だけ。

ウ~ン、なんかヤだ。 ファランが。 ←そこかよ。
どうしようかと瞬時に考える。
Bは外で入口にいた店の兄ちゃんとしゃべってる。


さすがに今さら帰るとも言いヅライ・・・ と思ったところに? ・・・何!?