流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

世の中そんなドラマみたいなことは

2015-02-25 | ロマンス紀行

戻ってきたPが連れてきたのはまさかのP。



ややこしい。名前変えとけや。



結論から言うとこの二人は兄弟ではなかった。

Pが連れて来たのはPの後ろにいた男の人で、俺のPは俺を見つけてやってきた。
ただの偶然が重なった再会とそのタイミング。
なんでこんなとこで出くわしてんだよ。
本当に目眩がした。人騒がせな。



勝手にお騒がせしてスイマセンでした。 ←本当に。







冷静になって考えたらPにお兄さんがいたとか聞いてなかったし、俺のPは末っ子だった。
その時はなぜかうわぁぁぁーってなったけど。

別にどっちと付き合ってるとか好きとか言うたわけじゃないからいいんだけどね。
でもイヤだ。



俺 『え!? 君ら兄弟だったの!??』
再会P 『ん? うぅん、お兄さんは後ろ』


もうひとりのPはというと、
俺との約束すっぽかしたのを完全に忘れてるような満面の笑顔。
『リュウー♪』とか言うてるし。



かわい♪ ←おい。



すっぽかしP 『リュウ、10時に来なかったでしょ?ボクが行ってもいなかったよ!』

あぁ、君もそんなこと言うヤツだったか。。。
夕イ人じゃあるまいし。
そんなくだらない言い訳をこの超ラブな顔から告げられるとは。
夕イ人ならともかく。



夕イ人とんだとばっちり。


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