旧年中からパソコン(元々旧年中に買い換える予定だったが、旧デスクトップのハードディスクが壊れてエラいことに……)、冷蔵庫と来て、今度はDVDレコーダーの方がそろそろ寿命になってきた……。
(リモコンの有効範囲が電池を新しいものにしても極端に短くなったのと、ディスクのフォーマット認識能力が低下している)
……、またも大出費かい……。
・"翠星のガルガンティア"#12「決断のとき」
>レドがヒディアーズの殲滅に走るのも、銀河同盟(この回の序盤で復帰不可能な事が判明する)の方針がそうだからと言うことだけだからじゃなく、ヒディアーズがこの惑星に存在する→人類もヒディアーズへの対抗上銀河同盟的戦時体制に移行する→戦闘要員になれないビビル(エイミーの弟)が処分される、そう言う未来(銀河同盟時代にレドに笛のことを教えてくれた自分より年下の人物が戦闘要員になれないと言う理由で処分された)がやってこないように戦う、と言う本音をむき出しにしたことが順当と言えば順当、かなぁ。
(・"翠星のガルガンティア"#8「離別」感想より)
のであれば、処分の光景を見たレドが中佐に対する抗命を決断するのも当たり前のことで。(加えて、中佐が同盟の作戦外行動を行っている=上官命令が適用されない状況でもある)そのレドの船団来訪を離反の好機とみたラケージ、処分の光景に中佐の船団につきあいきれないピニオン、船団長として船団員の感情を守るべく離反したフランジ、それぞれが中佐の船団から離反すべく動く。
そして、物事は一気にカタストロフへ。
・"翠星のガルガンティア"#13「翠の星の伝説」
大団円。
レドが人間らしくなると同時にチェインバーも人間性(というか啓発支援システムとしてレドをサポートし続けた結果だよな)を獲得して、最後まで啓発支援システムの機能に徹したことが印象に残った。
(レドがストライカーを酷評するが、ストライカーにしても中佐の論理=同盟の論理に殉じたわけで)
で、第二期が制作されるらしい、という情報があるのだが、
どーやって続けるの!?
(リモコンの有効範囲が電池を新しいものにしても極端に短くなったのと、ディスクのフォーマット認識能力が低下している)
……、またも大出費かい……。
・"翠星のガルガンティア"#12「決断のとき」
>レドがヒディアーズの殲滅に走るのも、銀河同盟(この回の序盤で復帰不可能な事が判明する)の方針がそうだからと言うことだけだからじゃなく、ヒディアーズがこの惑星に存在する→人類もヒディアーズへの対抗上銀河同盟的戦時体制に移行する→戦闘要員になれないビビル(エイミーの弟)が処分される、そう言う未来(銀河同盟時代にレドに笛のことを教えてくれた自分より年下の人物が戦闘要員になれないと言う理由で処分された)がやってこないように戦う、と言う本音をむき出しにしたことが順当と言えば順当、かなぁ。
(・"翠星のガルガンティア"#8「離別」感想より)
のであれば、処分の光景を見たレドが中佐に対する抗命を決断するのも当たり前のことで。(加えて、中佐が同盟の作戦外行動を行っている=上官命令が適用されない状況でもある)そのレドの船団来訪を離反の好機とみたラケージ、処分の光景に中佐の船団につきあいきれないピニオン、船団長として船団員の感情を守るべく離反したフランジ、それぞれが中佐の船団から離反すべく動く。
そして、物事は一気にカタストロフへ。
・"翠星のガルガンティア"#13「翠の星の伝説」
大団円。
レドが人間らしくなると同時にチェインバーも人間性(というか啓発支援システムとしてレドをサポートし続けた結果だよな)を獲得して、最後まで啓発支援システムの機能に徹したことが印象に残った。
(レドがストライカーを酷評するが、ストライカーにしても中佐の論理=同盟の論理に殉じたわけで)
で、第二期が制作されるらしい、という情報があるのだが、
どーやって続けるの!?
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