仕事休み。
で、コンビニに"週刊競馬ブック"を買いに出掛けたら、どこにも置いて無くて、吉祥寺に別な買い物に出掛けている途中不意に、
「そう言えば、小倉競馬、一日延期があって今日も開催してるんだった……」
と言うことを思い出した。
(週刊競馬ブックは普通は月曜日に発売ですが、延期があったりしてJRAに月曜競馬、火曜競馬が開催された場合、その翌日に発売)
・"ガンダムUC:Re0096"#13「戦士、バナージ・リンクス」
で、事態は動く。
果してバナージの賭の行方は?
・"ガンダムUC:Re0096"#14「死闘、二機のユニコーン」
男の嫉妬(としか言えないなぁ)がマリーダを救う最後の決め手になった回。
(リディのガンダムへの呪詛がマリーダの矛盾を呼び、彼女をショートさせる結果を呼んだ)
事態は一応収束したが、次の展望が全く見えてこないぞ?
・"ルパン三世(part2)"#14「カリブ海の大冒険」
斬鉄剣、二度目の敗北。
(今回のお宝にして"呪い"の原因になったルビーを切り刻もうとして返り討ちに遭い、刃がボロボロに……)
オカルト(#7のツタンカーメンの呪いのこと)もカルトも一緒くた、な回。
(今回のお宝のルビー自身、カルトが所有していた曰く付きの代物)
でもって、そこに先祖の因縁話がもつれて(ルビーを巡ってルパンの先祖であるルパン一世を退けたものの自身も責任を問われて処刑された男の息子が今回の真の敵役)てさぁ大変、と。
で、
オチが#7と大差ない(コミカルに仕立てているが)あたり、早くもネタ切れの様相が……。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#10「訣別の宴」
八条(バード)は本当に死んだのか?
(どうも死んだふりをしているか、死してなお事態を引っかき回すかの策を遺していそうだが)
黒騎もそうだが、凜にとっても辛い回。
果して、本当に笑うのは誰だ?
・"仮面ライダーアマゾンズ"#11「KILLING DAY」
橘氏、完全に立場なし……。
(会長のアマゾンシグマ評も「正気ではないが正論(生物としての基本的欲求を持たない者を果して生物と呼べるのか、というとねぇ)」だしなぁ)
で、チーム空中分解の危機を乗り越えさせたマモルが、皮肉にも次のチームの危機要因に……。
・"仮面ライダーアマゾンズ"#12「LOST IN THE FOG」
会長の鶴の一声でトラロック発動。
誰も彼もが正気を失う中で、この話、どう落着するのか?
・"レガリア The Three Sacred Stars"#3「真心」
良くも悪くも冗談の通じない相手に、それはないんじゃ……>サラ。ユイとのやりとりで。
でもって、どうにか第二の刺客を退けたものの、まだまだレナとティア・サラとの間にはまだまだ複雑な物がありそうで……。
(レナの暴走も気になる所だけど)
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#11「誇り高き命」
そりゃま、感情から来る軽率な行動で事態がことごとく悪化したら、「全く、これだから情誼が先走る人間は度し難い……」とぼやくのも無理はないことでして>リンセツア。
(尤もこの人も、どう考えても企画倒れな「ショウフカンをリンセツアに変身させてベツテンガイを七罪塔から遠ざける」策を弄してるし。ベツテンガイが二段構えの策を取っていなかったら一体どうするつもりだったんだ?)
事態は完全にはベツテンガイの流れに……。
果してここから巻き返せるのか?
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#12「切れざる刃」
ショウフカン、車田忍者の正体を晒す(違)。
("風魔の小次郎"に登場する忍者の主な得物が木刀。)
ケイガイ、吊し系仕事人の本領を発揮する(もっと違)
で、ベツテンガイの野望成就か……、と思われた矢先にリンセツア、ついに立つ。
果して、最後に笑うのは誰か?
え、シュウンショウ?
そりゃ、
「人として恥ずべき振る舞い(Byケンサンウン)」
をしたらその報いが還ってくる
のは当たり前だしね。
え、ケイガイ?
そりゃ、
彼女は人間じゃないから、
「人として恥ずべき振る舞い(Byケンサンウン)」
をしてもその報いが還ってくるわけじゃない
からね。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#25「卒業の日 part2」
大団円。
ヒーローだけでなく、ヴィラン(ドクター・オクトパスの「科学者としての矜持」を呼び覚まさせたことが事態解決の要因となった)をも救った究極のピーター・パーカーの物語、ここに完結。
・"精霊の守り人"#15「夭折」
シュガ、ようやくにチャグム生存の確証を得る。
が、それをサグムに言い出せないまま、お互いの永久の別れとなってしまい……。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#24 「末悟、再び!?」
流石にデリカシーに欠いた言動をしてしまってはね>桜の気持ちがりんねから離れてしまったこと。
で、この話まだまだ続きそうで……。
で、コンビニに"週刊競馬ブック"を買いに出掛けたら、どこにも置いて無くて、吉祥寺に別な買い物に出掛けている途中不意に、
「そう言えば、小倉競馬、一日延期があって今日も開催してるんだった……」
と言うことを思い出した。
(週刊競馬ブックは普通は月曜日に発売ですが、延期があったりしてJRAに月曜競馬、火曜競馬が開催された場合、その翌日に発売)
・"ガンダムUC:Re0096"#13「戦士、バナージ・リンクス」
で、事態は動く。
果してバナージの賭の行方は?
・"ガンダムUC:Re0096"#14「死闘、二機のユニコーン」
男の嫉妬(としか言えないなぁ)がマリーダを救う最後の決め手になった回。
(リディのガンダムへの呪詛がマリーダの矛盾を呼び、彼女をショートさせる結果を呼んだ)
事態は一応収束したが、次の展望が全く見えてこないぞ?
・"ルパン三世(part2)"#14「カリブ海の大冒険」
斬鉄剣、二度目の敗北。
(今回のお宝にして"呪い"の原因になったルビーを切り刻もうとして返り討ちに遭い、刃がボロボロに……)
オカルト(#7のツタンカーメンの呪いのこと)もカルトも一緒くた、な回。
(今回のお宝のルビー自身、カルトが所有していた曰く付きの代物)
でもって、そこに先祖の因縁話がもつれて(ルビーを巡ってルパンの先祖であるルパン一世を退けたものの自身も責任を問われて処刑された男の息子が今回の真の敵役)てさぁ大変、と。
で、
オチが#7と大差ない(コミカルに仕立てているが)あたり、早くもネタ切れの様相が……。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#10「訣別の宴」
八条(バード)は本当に死んだのか?
(どうも死んだふりをしているか、死してなお事態を引っかき回すかの策を遺していそうだが)
黒騎もそうだが、凜にとっても辛い回。
果して、本当に笑うのは誰だ?
・"仮面ライダーアマゾンズ"#11「KILLING DAY」
橘氏、完全に立場なし……。
(会長のアマゾンシグマ評も「正気ではないが正論(生物としての基本的欲求を持たない者を果して生物と呼べるのか、というとねぇ)」だしなぁ)
で、チーム空中分解の危機を乗り越えさせたマモルが、皮肉にも次のチームの危機要因に……。
・"仮面ライダーアマゾンズ"#12「LOST IN THE FOG」
会長の鶴の一声でトラロック発動。
誰も彼もが正気を失う中で、この話、どう落着するのか?
・"レガリア The Three Sacred Stars"#3「真心」
良くも悪くも冗談の通じない相手に、それはないんじゃ……>サラ。ユイとのやりとりで。
でもって、どうにか第二の刺客を退けたものの、まだまだレナとティア・サラとの間にはまだまだ複雑な物がありそうで……。
(レナの暴走も気になる所だけど)
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#11「誇り高き命」
そりゃま、感情から来る軽率な行動で事態がことごとく悪化したら、「全く、これだから情誼が先走る人間は度し難い……」とぼやくのも無理はないことでして>リンセツア。
(尤もこの人も、どう考えても企画倒れな「ショウフカンをリンセツアに変身させてベツテンガイを七罪塔から遠ざける」策を弄してるし。ベツテンガイが二段構えの策を取っていなかったら一体どうするつもりだったんだ?)
事態は完全にはベツテンガイの流れに……。
果してここから巻き返せるのか?
・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#12「切れざる刃」
ショウフカン、車田忍者の正体を晒す(違)。
("風魔の小次郎"に登場する忍者の主な得物が木刀。)
ケイガイ、吊し系仕事人の本領を発揮する(もっと違)
で、ベツテンガイの野望成就か……、と思われた矢先にリンセツア、ついに立つ。
果して、最後に笑うのは誰か?
え、シュウンショウ?
そりゃ、
「人として恥ずべき振る舞い(Byケンサンウン)」
をしたらその報いが還ってくる
のは当たり前だしね。
え、ケイガイ?
そりゃ、
彼女は人間じゃないから、
「人として恥ずべき振る舞い(Byケンサンウン)」
をしてもその報いが還ってくるわけじゃない
からね。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#25「卒業の日 part2」
大団円。
ヒーローだけでなく、ヴィラン(ドクター・オクトパスの「科学者としての矜持」を呼び覚まさせたことが事態解決の要因となった)をも救った究極のピーター・パーカーの物語、ここに完結。
・"精霊の守り人"#15「夭折」
シュガ、ようやくにチャグム生存の確証を得る。
が、それをサグムに言い出せないまま、お互いの永久の別れとなってしまい……。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#24 「末悟、再び!?」
流石にデリカシーに欠いた言動をしてしまってはね>桜の気持ちがりんねから離れてしまったこと。
で、この話まだまだ続きそうで……。
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